認知症
認知症は誰でもなるかもしれない脳の病気です。
いろいろな原因で脳の細胞の動きが悪くなったり死んでしまったりしていろいろなことを忘れやすくなったり今までうまくできていたことができなくなったりします。
生活するのに困ることが6か月以上続いていると認知症の病気にかかっているかもしれません。
病気になっていることに早く気がついて病院に行くことが大切です。早く治療をはじめることができれば病気がひどくなるのを遅くすることができる場合があります。
認知症についての相談は彦根市地域包括支援センターでできます。
更新日:2019年08月30日