彦根市内における野生イノシシの豚熱(CSF)ウイルス感染について

更新日:2019年12月11日

野生イノシシのCSFウイルス感染の確認について

令和元年11月28日(水曜日)に彦根市正法寺町で捕獲された野生イノシシについて、国、県による検査の結果、同年12月9日(月曜日)にCSFウイルスの陽性が確定しました。

最新の検査結果については、次のページをご覧ください。

豚熱(CSF)について

豚熱(CSF)は、豚・イノシシの病気であり、人に感染することはありません。

また、感染豚の肉が市場に流通することはありませんが、万が一感染豚の肉を食べても人体に影響はありません。

※CSF=Classical swine fever (古典的な豚の熱病)の略称

その他、CSFに関する情報については、次のページをご覧ください。

この記事に関するお問い合わせ先

産業部 農林水産課 農村整備係

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ファックス:0749-24-9676

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