世界遺産登録に向けた取り組み(平成30年度)

更新日:2019年08月30日

県市および彦根市庁内の連絡調整会議

  • 滋賀県と彦根市の担当者による打ち合わせを年度内に計19回実施しました。
  • 平成30年11月8日、県市連絡調整会議を開催しました。彦根城の顕著な普遍的価値の方向性を確認するとともに、今年度内に推薦書原案(骨子)を作成し文化庁に提出する方針を決定しました。
  • 平成31年2月14日、彦根市の関係課による庁内ワーキング会議を開催しました。推薦書原案(骨子)の内容について意見交換しました。
  • 平成31年2月26日、彦根市の庁内連絡調整会議を開催しました。推薦書原案(骨子)の内容を共有し、滋賀県を通じて文化庁に提出することについて了承しました。
  • 平成31年3月8日、「世界遺産暫定一覧表記載資産 準備状況報告書」に添付して、推薦書原案(骨子)を滋賀県に提出しました。その後、同文書は滋賀県から文化庁に提出されました。

学術検討委員会、専門家への意見聴取

  • 平成30年10月22日、フランスのエクス・マルセイユ大学の二コラ・フォシェール教授を招聘し、意見交換しました。
  • 平成30年10月29日、筑波大学の稲葉信子教授、東京文化財研究所の西和彦国際情報研究室長(ともに学術検討委員会委員)と意見交換しました。県市で検討している彦根城の顕著な普遍的価値の方向性について、おおむね妥当であるという評価をいただきました。
  • 平成31年2月15日、筑波大学の稲葉信子教授、東京文化財研究所の西和彦国際情報研究室長と意見交換しました。推薦書原案(骨子)を現状の成果として文化庁へ提出することに理解を得るとともに、今後議論すべき課題について指導をいただきました。
  • 平成31年2月20日、学術検討委員会を開催し、推薦書原案(骨子)について検討しました。現状の成果として文化庁へ提出することに理解を得るとともに、今後の課題についても多くの意見を得ました。

研究会への参加

  • 平成30年9月28日、世界遺産研究協議会(東京文化財研究所)に参加しました。
  • 平成30年10月24日、世界文化遺産の遺産影響評価に関する報告会(東京文化財研究所)に参加しました。

講演会の開催と応援組織の設立

  • 平成30年5月28日、市民による応援組織「彦根城世界遺産登録 意見交換・応援1000人委員会」が設立されました。当委員会では、ロゴマークの選定やバナーフラッグ、ポスターの制作など、市民の機運醸成に向けた活動を中心に、活発に意見をいただきました。
  • 平成30年10月5日から平成31年2月16日にかけて、彦根商工会議所との共催事業として、市内の公民館等を巡回する文化セミナー「世界遺産について学ぶ」を開催しました(全9回)。世界遺産登録をめざす意義や彦根城の価値について説明しました。
文化セミナー「世界遺産について学ぶ」の現場の写真

文化セミナー「世界遺産について学ぶ」

  • 平成30年10月22日、エクス・マルセイユ大学の二コラ・フォシェール教授による講演会「世界からみた彦根城」を開催しました(1000人委員会の全体研修会として開催)。
  • 平成30年10月23日から26日にかけて、日本イコモス国内委員会と実行委員会を組織し、「ICOFORT国際会議2018 in彦根」を開催しました。ICOFORTは、イコモスの下部組織で、城郭・城塞都市などの研究・保存についての国際学会です。大会では、彦根城と城下町の特質について発表を行い、彦根城の価値について意見交換を行いました。
ICOFORT彦根大会の記念シンポジウムの写真

ICOFORT彦根大会の記念シンポジウム

平成30年度 準備状況報告書

この記事に関するお問い合わせ先

市長直轄組織 彦根城世界遺産登録推進室

電話:0749-26-5834
ファックス:0749-27-3554

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