被保険者証(保険証)について
令和5年度 後期高齢者医療制度の被保険者証(保険証)は、びわ色です
令和5年度(令和5年8月から)の被保険者証等について (Wordファイル: 456.5KB)
令和5年度の被保険者証は、全員に簡易書留で送付します。1人1枚のカード型(2つ折り)です。
- びわ色
- 7月中旬に送付 (8月1日から令和6年7月31日まで使用できます)
- 窓口負担割合の判定基準など、詳しくは、以下のリーフレットをご覧ください。
令和5年度版 後期高齢者医療制度しおり(抜粋 負担割合判定) (PDFファイル: 1.6MB)
新たに75歳になられる方の被保険者証は、誕生日までに送付します
新たに75歳になられる方には、75歳の誕生日までに、市保険年金課から被保険者証を簡易書留で送付します。
70歳から74歳までに加入していた健康保険で発行されていた「高齢受給者証」は交付されません。医療機関などの窓口で支払う自己負担の割合(一部負担金割合)は、被保険者証に記載されています。
被保険者証(保険証)を紛失したとき、破れて使えなくなったとき(被保険者証の再交付)
市保険年金課(または支所、各出張所)にて、被保険者証の再交付を申請してください。(出張所で申請いただいた場合は、郵送での交付となります。)
申請に必要なもの
- 申請者の身元を証明するもの(運転免許証、パスポート等)
- 使えなくなった被保険者証(き損の場合)
- 個人番号が確認できるもの(個人番号カード、個人番号通知カード等)
後期高齢者医療 再交付申請書 (PDFファイル: 70.1KB)
- 世帯の異なる方が代理で申請する場合は、委任状と代理人の身元を証明するもの(運転免許証、パスポート等)もあわせて必要になります。
マイナンバーカードを健康保険証として利用できます
マイナンバーカードを健康保険証として利用することができます。
詳細については、以下のリーフレットをご覧ください。
更新日:2024年01月29日