入選
( 評 )
日々感謝の心で過してはいるが、上を望む気持は捨てられないという。でもそれこそが生きる姿であろう、常に上を求めてこそ発展があり進歩がある。そこに今を振り返る反省もまた大切だと思う。胸中を吐露した良い作品となった。