短歌 市民文芸作品入選集
 入 選 

作品
( 評 )
心血を注いだ原稿もフロッピーに収めれば、虚ろな紙きれになったと感じる作者。心曳かれつつも火に投じつつ、文明の世にあることを改めて思っているのだ。

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