子育ての相談

更新日:2024年10月30日

子育てのことでわからないことや悩んでいることなどがあれば、地域の民生委員・児童委員、主任児童委員が相談に応じます。民生委員・児童委員、主任児童委員は、地域の皆さんの良き相談者で、皆さんの困ったこと、相談したいことのアドバイザーです。

以下の場所でも子育ての専門家が相談に応じます。こんなことを聞いてもいいのかな?こんな相談恥ずかしい…などと思わず、気軽に電話をしてください。秘密は厳守します。

子どもが遊ぶ場所での相談

彦根市に特別警報・暴風警報が発令されたときなどは、休みです。

  • 開催当日の午前7時時点で、特別警報または暴風警報が発令されている場合
  • 開催中に発令された場合
  • 警報が発令されていなくても不測の事態が発生した場合

地域子育て支援センター

相談の方法 ひろば・電話

遊ぶことができる人 小学校に行くまでの年齢(0歳から6歳まで)の子ども

妊娠中の人も利用できます。

チャチャチャひろば (里根町 東山児童館内)

電話番号 0749-23-3582

相談時間 月曜日から金曜日 午前9時から午後5時まで (年末年始・祝日は休み)

まんまるひろば (竹ヶ鼻町 ビバシティ内)

電話番号 0749-27-5555

相談時間 月曜日から金曜日 午前10時から午後4時まで(年末年始・祝日・店休日は休み)

きらきらひろば (日夏町 子どもセンター内)

電話番号 0749-28-3645

相談時間 月曜日から金曜日 午前9時から午後5時まで (年末年始・祝日は休み)

さんさんひろば (三津町 認定こども園ひかりの森内)

電話番号 0749-47-5511

相談時間 月曜日から金曜日 午前9時30分から午後3時30分まで (年末年始・祝日は休み)

さくらひろば・ひまわりひろば・さくらんぼサロン

相談の方法 ひろば(平田町 福祉センター別館2階)

さくらひろば

相談時間 毎週水曜日 午前10時から午前11時30分まで (月の5回目の水曜日と祝日は休み)

遊ぶことができる人 彦根市に住んでいる、保育園・幼稚園・認定こども園などに行っていない、0歳から6歳までの子ども

ひまわりひろば

相談時間 毎月、1回目の火曜日 午前10時から午前11時30分まで(祝日は休み)

遊ぶことができる人 彦根市に住んでいる、保育園・幼稚園・認定こども園などに行っていない、2歳児と3歳児(直前の4月1日に、2歳と3歳だった子ども)

さくらんぼサロン

相談時間 毎月、2回目の火曜日 午前10時から午前11時30分まで(祝日は休み)

遊ぶことができる人  彦根市に住んでいる、保育園・幼稚園・認定こども園などに行っていない、0歳から6歳までの多胎児(双子や三つ子などの子ども)

彦根市に住んでいる多胎児を妊娠中の人も利用できます。

電話・窓口・SNSでの相談

子育ての相談

子ども・若者課

電話番号 0749-49-2251

相談時間 月曜日から金曜日 午前9時から午後4時45分まで(年末年始・祝日は休み)

相談ができる内容 小学校に行くまでの年齢(0歳から6歳まで)の子どものこと

子育て世代包括支援センター

妊娠期から子育て期についての不安や悩み、発育、発達、離乳食、予防接種等について、助産師、保健師が相談に応じます。

乳幼児個別相談

子どもの成長、育児や食事等の心配事について、保健師や栄養士が相談に応じます。

家庭児童相談室

子育てや、子どもの家庭におけるさまざまな心配事の相談に応じます。どこに相談したらいいか、迷ったらこちらへ。

発達の相談

発達に関して心配がある方、発達障がいのある方やその心配をされている方などの相談に応じます。

いじめ・不登校の相談

彦根市立の小・中学校で、いじめや不登校で悩んでいる人のための相談窓口です。

生きづらさがある 子ども・若者の相談

悩みや困りごと、ひきこもりなど、何らかの生きづらさのある子ども・若者のための総合相談窓口です。

立ち直りたい 子ども・若者の相談

様々な課題を抱え、立ち直りたいと願う子ども・若者のための相談窓口です。

虐待の相談

相談・連絡先(24時間対応)

電話 189(いちはやく) 児童相談所全国共通ダイヤル

いつでも、どこでも、どんな人にでも、児童虐待の可能性はあります。「虐待かな?」と思ったら、勇気をもって相談(通告)をしましょう。発見者は育児を援助することになるのです。

相談者(通告者)の秘密は守られます。調査をした結果、虐待の事実がなかったとしても、責任を問われることもありません。

ドメスティック・バイオレンス(DV)の相談

緊急時の連絡先

電話 110(警察)

DVは、夫婦や恋人など、パートナーからの暴力です。

暴力は、身体的、精神的、性的、経済的、社会的な暴力があります。

DV家庭では子どもの前で暴力が行われていることが多くあり、その事が子ども自身への心理面に大きな影響を与えます。

DVは、自分で解決することが難しい問題です。

相手との関係が「つらい」「なにかおかしい」と感じていたら、「自分が我慢すればいい」と思わず、相談してください。性別にかかわらず、だれでも相談できます。

INQUIRIES この記事に関するお問い合わせ先

子ども未来部 子ども・若者課

電話:0749-49-2251
ファックス:0749-26-1768

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