野鳥 秋～冬の野鳥

 ハジロカイツブリ、マガモ、コハクチョウ、ミヤマガラス、カンムリカイツブリ、コガモ、オカヨシガモ、トモエガモ、コチョウゲンボウ、タゲリ、ホオジロガモ、ヒドリガモ、キンクロハジロ、クイナ、ジョウビタキ、オナガガモ、ミヤマホオジロ、ツグミ、オオジュリン、ホシハジロ、ヨシガモ、クロジ、ルリビタキ、ハシビロガモ、ハクセキレイ、アトリ、ミコアイサ、ユリカモメ、カシラダカ、シメ、ホオアカ、シマアジ、スズガモ、ウソ、チュウヒ、アリスイ、ヤマシギ、マヒワ、タヒバリ、ビンズイ、シロハラ、アオジ、タシギ

赤い目が特徴です。

頭に冠をかぶっているように見えます。

曽根沼で希に見ることができます。

名のとおり尾が長い。
首から胸にかけての白色も特徴。

「青首」ともいわれ、頭部が緑色。

体が小さいのと目の回りが緑色が特徴。

地味な体色をしています。

くちばしが平べったい。

白黒ツートンカラーのキンクロハジロ。

まるでパンダのような色合いのミコアイザ。

キンクロハジロに似ますが背中が灰色で区別します。

冠毛が美しい。

キジバトよりやや小さい小型のタカ類。

シギ類の中では足が短い。

「都鳥」とも呼ばれます。

地上や切株に降りてアリをついばみます。

ヒバリに比べるとスマートなタヒバリ。

梢でチュイーンと鳴く声が遠くまで聞こえます。

ヒッ、ヒッという鳴き声が印象的なビョウビタキ。

首から肩にかけての赤褐色は美しい。

ヨシ原でチュリーンと鳴く灰褐色の小鳥。

地上を跳ね歩きながら草の実を食べます。

木の実を割れるようにくちばしが頑丈なシメ。

夏になると口をつぐみ、鳴かないので、「ツグミ」だとか…。