鐘の丸

更新日:2019年08月30日

鐘の丸にやってくる野鳥を観察してみよう。

鐘の丸周辺の野鳥と植物の分布図
アラカシの葉の写真
モッコクの葉の写真
ヨコヅナサシガメの写真
クスノキの木の幹の写真と葉のイラスト
クマノミズキの木の写真と葉のイラスト
  • アラカシ林
     南向きの急斜面で乾燥しやすい場所に広がっている。
     鐘の丸は、モッコクがたくさん生えていたので昔は、「モッコク原」と呼ばれていた。
     現在は、売店の裏に一本残っているだけ。
  • ヨコヅナサシガメ
     サシガメは昆虫の液体を吸って生きている。
     西日本を中心に分布しているが、城山はこの分布の一番東の端にあたる(クマノミズキ、サクラの古木によくつく)。

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