健康保険料等が「LINE Pay請求書支払いサービス」、「楽天銀行コンビニ支払サービス」で納付できます!
健康保険料等が、平成30年10月からお手持ちのスマートフォンから決済アプリ「PayB(ペイビー)」を使って納めることが可能になりましたが、平成31年4月から「LINE Pay請求書支払いサービス」、「楽天銀行コンビニ支払サービス」も利用可能となりました。
「LINE」、「楽天銀行(「楽天ペイ」ではありません)」の各アプリよりご利用できます。
LINE Pay請求書支払いサービス、楽天銀行コンビニ支払いサービスとは
インターネット通信が可能なカメラ付スマートフォンにインストールした各アプリケーションからコンビニ払込票のバーコードを読み取り、いつでも、どこでも納付ができるサービスです。
納付できる科目
- 市県民税(普通徴収)
- 固定資産税・都市計画税
- 軽自動車税
- 国民健康保険料(普通徴収)
- 後期高齢者医療保険料(普通徴収)
- 介護保険料(普通徴収)
- 上下水道料金
(注意)
- LINE Pay請求書支払いサービス、楽天銀行コンビニ支払サービスで納付を行う場合、領収書が発行されません。
- 軽自動車の車検に使用する納税証明書が必要な場合は、本庁舎または支所・出張所にて無料で発行しています。
- バーコードのないもの、バーコードが読み取れないもの、指定納期限を過ぎたもの、金額を訂正したもの、1枚の納付書の納付額が30万円を超えるもの(LINE Payは水道料金のみ5万円以上)は取り扱いできません。
- 詳細な説明につきましては、各アプリのホームページをご確認ください。
LINE Pay
「LINE Pay 請求書支払い」を活用する/LINE Pay公式ブログ(別ウインドウで開く)
更新日:2024年09月02日