高齢者の肺炎球菌感染症の予防接種について

更新日:2026年04月01日

HP番号: 2895

令和8年4月1日から使用するワクチンが変更されました

高齢者の肺炎球菌感染症

肺炎球菌は主に気道の分泌物に含まれる細菌で、唾液などを通じて飛沫感染し、気管支炎や肺炎、敗血症などの重い合併症を引き起こすことがあります。肺炎球菌性肺炎は、成人肺炎の25~40%を占め、特に肺炎リスクの高い高齢者においては、予防接種により肺炎の重症度と死亡のリスクを軽減させる効果が期待されています。

対象者

接種当日彦根市に住民登録があり、過去に定期接種で肺炎球菌予防接種を受けたことがない、以下1、2いずれかに該当する人

  1. 接種当日65歳の人
  2. 60歳~64歳の人で、心臓・じん臓・呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活活動が極度に制限される程度の障害を有する人(身体障害者手帳1級相当の人)やヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に、日常生活がほとんど不可能な程度の障害を有する人(身体障害者手帳1級相当の人)

(注意)2の方は、接種前に健康推進課(電話または窓口)までご連絡ください。

【健康推進課】電話:0749-24-0816(彦根市八坂町1900番地4 くすのきセンター2階)
 

使用するワクチン

  • 沈降20価肺炎球菌結合型ワクチン(PCV20:プレベナー20)

注意事項

  • 過去に、PPSV23(ニューモバックス)やPCV20(プレベナー20)等の接種歴のある人で、65歳時にPCV20の接種を行う必要がないと認められる人は、定期接種の対象から除かれ、PCV20を定期接種として受けることはできません。

接種回数

1回

接種費用

自己負担額 3,710円

(注)生活保護を受給している場合は、事前に社会福祉課(電話または窓口)で「ワクチン接種依頼書」の発行を受けることで自己負担金が免除されます。「ワクチン接種依頼書」を発行せず接種した場合、払い戻しはできません。

【社会福祉課】電話0749-23-9590(彦根市平田町670 彦根市福祉センター2階)

接種の受け方

市内の接種実施医療機関に予約し、接種を受けてください。

接種当日65歳以上の人の予診票は市内接種実施医療機関にあります。

接種当日の持ち物

  • マイナンバーカードなど住所と年齢がわかる書類
  • 接種費用(生活保護を受給している人は社会福祉課から発行された「ワクチン接種依頼書」)

(注意)市外の医療機関でも受けることができますが、事前に手続きが必要です。接種前に健康推進課までご連絡ください。

【健康推進課】電話:0749-24-0816(彦根市八坂町1900番地4 くすのきセンター2階)

この記事に関するお問い合わせ先

福祉保健部 健康推進課

電話:0749-24-0816
ファックス:0749-24-5870

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