社会資本総合整備計画

更新日:2023年03月30日

社会資本総合整備計画

目標

  •  河川や琵琶湖の水質保全と住民の快適な生活基盤を創造するため、公共下水道の整備促進を図る。
  •  集中豪雨の多発や都市化の進展に伴う災害リスクの増大に対し、流域が一体となって総合的な浸水対策を実施することにより、水害に強い都市を作るとともに、安心安全な市民生活の確保を図る。

社会資本総合整備計画

令和3年度から新たな社会資本総合整備計画により事業に取り組みます。

令和2年度までの社会資本総合整備計画は以下のとおりです。

PPP/PFI提案窓口

社会資本総合整備計画に掲載された公共下水道にかかる事業に関し、PPP/PFI方式(コンセッション、PFI、DBO、DB等)による事業のご提案がございましたら当課までご連絡ください。

なお、ご提案についてはPFI法第6条による民間提案に相当するものを基本としますが、提案書に記載する項目については、提案するPPP/PFI方式に応じて簡略化が可能です。ご提案いただくに際し、以下の参考資料をご確認いただくとともに、事前にご相談いただきますようお願いします。

また、提案書につきましては、国庫補助申請にあたり国土交通省や内閣府に情報提供する可能性がありますのであらかじめご了承ください。

 

この記事に関するお問い合わせ先

上下水道部 下水道建設課

電話:0749-22-5232
ファックス:0749-22-5433

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