雨水出水浸水想定区域の指定について

更新日:2026年03月25日

HP番号: 29588

雨水出水浸水想定区域について、水防法第14条の2第2項の規定に基づき指定し、次のとおり公表します。

雨水出水浸水想定区域とは

雨水出水浸水想定区域とは、想定し得る最大規模の降雨により排水施設の排水能力を上回り、雨水が排水できなくなった場合や、放流先河川の水位上昇等により排水施設から河川等に雨水を排除できなくなった場合に、浸水が想定される区域を示したものです。

この区域の指定は内水浸水発生時に円滑かつ迅速な避難をしていただき、被害の軽減を図ることを目的としています。

留意事項等

  • この雨水出水浸水想定区域図は、彦根市の雨水排水施設(雨水管渠)の整備状況等を勘案し、想定し得る最大規模の降雨(1時間に147mm)に伴う雨水流出により内水氾濫が発生した場合に想定される浸水の状況をシミュレーションにより求めたものです。
     
  • この図は、近年彦根市で観測された大雨のうち最大であった2001年7月17日の降雨の約2.3倍の雨が降った場合に浸水が想定される範囲やその深さを表したものです。この図で色がついていない場所は、計算上では、浸水深が10cm未満となる場所です。しかし、雨の降り方や土地の利用形態の変化等によってはこの図に示されていない場所でも浸水する可能性があり、浸水深も深くなる場合がありますので注意してください。
     
  • このシミュレーションの実施にあたっては、シミュレーションの前提となる降雨を超える規模の降雨、洪水(破堤または越水)による氾濫等を考慮していませんので、この浸水想定区域以外の区域においても浸水が発生する場合や、想定される水深等が実際と異なる場合があります。また、浸水想定区域は計算に基づくものですので、必ずしも浸水が発生するというわけではありません。
     
  • 水害時において避難や水防活動を開始するタイミングは、お住いの状況等により異なることから、自らの判断で適切に行動してください。
     
  • 浸水ランクの配色は、ISO等の基準や色覚障がいのある人への配慮、他の防災情報の危険度表示との整合性も含めた検討の結果、標準的な配色が国の規定により定められております。

 

この他、滋賀県において洪水浸水想定区域図や地先の安全度マップを公表されています。詳細は以下のリンクをご参照ください。

また、彦根市(危機管理課)において、洪水浸水区域図等の浸水深と避難に必要な情報を重ね合わせた水害ハザードマップを公表しています。避難行動、避難場所等の詳細は以下のリンクをご参照ください。

この記事に関するお問い合わせ先

建設部 道路河川課

電話:0749-30-6122
ファックス:0749-24-5211

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