【第41回】彦根城が世界文化遺産へ、国内推薦内定!

【第40回】世界遺産に向けた市民の取組をご紹介ー彦根城みらいフェスティバル2026
彦根城が世界文化遺産へ、国内推薦内定!
9月3日、文化審議会世界文化遺産部会において、「彦根城」を我が国の世界文化遺産の推薦候補とする答申が取りまとめられました。
今回、国内推薦に内定したのは、彦根城の中堀より内側の範囲です。天守だけでなく、また、城下町まで広くはありません。
江戸時代の日本では、大名と有力家臣が城の中核に屋敷を構え、合議によって政治を進める統治の仕組みが築かれ、約250年間、安定した社会を支えました。私たちはこれを「大名統治システム」と呼んでいます。
彦根城の中堀より内側に、この大名統治システムの姿が最も良く残っていることが、評価されたのです。

- 家臣「国内推薦に内定!とのこと!」
殿「おお!!」 - 家臣と殿「もう一度確認。国内推薦に内定したのは、実は…天守じゃない」
- 家臣「城下町でもない」
- 家臣「中堀より内側」
殿「殿様と重臣が暮らしていた範囲です。」
(広報ひこね2026年10月号掲載)




更新日:2026年10月01日