彦根市内における野生イノシシの豚熱(CSF)ウイルス感染について
野生イノシシのCSFウイルス感染の確認について
令和元年11月28日(水曜日)に彦根市正法寺町で捕獲された野生イノシシについて、国、県による検査の結果、同年12月9日(月曜日)にCSFウイルスの陽性が確定しました。
最新の検査結果については、次のページをご覧ください。
豚熱(CSF)について
豚熱(CSF)は、豚・イノシシの病気であり、人に感染することはありません。
また、感染豚の肉が市場に流通することはありませんが、万が一感染豚の肉を食べても人体に影響はありません。
※CSF=Classical swine fever (古典的な豚の熱病)の略称
その他、CSFに関する情報については、次のページをご覧ください。
更新日:2024年09月02日