埋立ごみ

更新日:2021年04月05日

埋立ごみは、埋め立てて処理をするごみです。
燃やせないもの、資源になりに難い、複数の材質でできた製品などです。

埋立ごみの種類

埋立ごみの例 

  • 陶器、ガラス
    割れたものは、紙などに包んで「危険」と表示をしてください。
     
  • 硬いプラスチック製品
    18リットルポリタンクより小さなもので、プラマークがついていないもの。
    プラマークプラマーク
     
  • 薬品や薬のびん
     
  • アルミホイル
     
  • ナイフ、ハサミ、針
    紙などに包んで「危険」と表示をしてください。
     
  • 石・がれき
     
  • 複合品その他
    傘、ハンガー、工具類、びんや缶詰のふた、家庭菜園用の土
     
  • ライター
    集積所に出す場合は、埋立ごみの収集日に、ガスを使い切って別の透明の袋に入れて出してください。
    市役所、支所、各出張所、清掃センターに設置しているライター専用回収箱に出すこともできます。

種類がわからないものは「家庭ごみの出し方検索」で調べられます。

埋立ごみの出し方

  1. 集積所に出す
    月1回(水曜日)収集しています。
    お住いの学区(地域)の収集日は、「地域別収集日検索」で調べられます。
    埋立ごみ指定専用袋に入れて、地域で決められた集積所に出してください。
     
  2. 小八木中継基地(彦根愛知犬上広域行政組合 小八木中継基地)へ持ち込む
  3. 一時的に多量に埋立ごみが出る場合は、1回の収集で5袋までに分けて集積所に出すか、小八木中継基地へ直接持ち込んでください。
    直接持ち込む場合は、「小八木中継基地に埋立ごみを直接持ち込む方法」を確認してください。

この記事に関するお問い合わせ先

清掃センター 業務係

電話:0749-22-2734
ファックス:0749-24-7787

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