埋立ごみ
埋立ごみは、埋め立てて処理をするごみです。
燃やせないもの、資源になりに難い、複数の材質でできた製品などです。
埋立ごみの種類
埋立ごみの例
- 陶器、ガラス
割れたものは、紙などに包んで「危険」と表示をしてください。
- 硬いプラスチック製品
18リットルポリタンクより小さなもので、プラマークがついていないもの。
プラマーク
- 薬品や薬のびん
- アルミホイル
- ナイフ、ハサミ、針
紙などに包んで「危険」と表示をしてください。
- 石・がれき
- 複合品その他
傘、ハンガー、工具類、びんや缶詰のふた、家庭菜園用の土
- ライター
集積所に出す場合は、埋立ごみの収集日に、ガスを使い切って別の透明の袋に入れて出してください。
市役所、支所、各出張所、清掃センターに設置しているライター専用回収箱に出すこともできます。
種類がわからないものは「家庭ごみの出し方検索」で調べられます。
埋立ごみの出し方
- 集積所に出す
月1回(水曜日)収集しています。
お住いの学区(地域)の収集日は、「地域別収集日検索」で調べられます。
埋立ごみ指定専用袋に入れて、地域で決められた集積所に出してください。
- 小八木中継基地(彦根愛知犬上広域行政組合 小八木中継基地)へ持ち込む
- 一時的に多量に埋立ごみが出る場合は、1回の収集で5袋までに分けて集積所に出すか、小八木中継基地へ直接持ち込んでください。
直接持ち込む場合は、「小八木中継基地に埋立ごみを直接持ち込む方法」を確認してください。
更新日:2024年09月02日