缶・金属類
缶・金属類は、アルミ、鉄・なべ、金属類に分けて資源として再利用しています。
缶・金属類の種類
缶・金属類の例
- 飲み物、食べ物の缶
- スプレー缶
中身を使い切ってから出してください。
- 金属なべ、金属製品
鉄、アルミ、ホーロー、鋳物でできたなべやフライパン、塗料缶
アルミホイル製の使い切りのなべは埋立ごみです。
一斗缶以上の大きさのものは「粗大ごみ」です。
包丁、ナイフ、フォークなどの調理器具類は「埋立ごみ」です。
種類がわからないものは「家庭ごみの出し方検索」で調べられます。
缶・金属類の出し方
- 集積所に出す
月2回収集しています。
お住いの学区(地域)の収集日は、「地域別収集日検索」で調べられます。
袋などに入れずに、地域で決められた集積所に出してください。
びん類、缶・金属類を回収するための青いかごは、収集するときに入れ替えています。表示や台車の設置などをしないでください。
- 清掃センターへ持ち込む
一時的に多量に缶・金属類が出る場合は、清掃センターへ直接持ち込んでください。
直接持ち込む場合は、「清掃センターへごみ等を直接持ち込む方法」を確認してください。
更新日:2019年12月27日