缶・金属類

更新日:2019年12月27日

缶・金属類は、アルミ、鉄・なべ、金属類に分けて資源として再利用しています。

缶・金属類の種類

缶・金属類の例 

  • 飲み物、食べ物の缶
     
  • スプレー缶
    中身を使い切ってから出してください。
     
  • 金属なべ、金属製品
    鉄、アルミ、ホーロー、鋳物でできたなべやフライパン、塗料缶

アルミホイル製の使い切りのなべは埋立ごみです。
一斗缶以上の大きさのものは「粗大ごみ」です。
包丁、ナイフ、フォークなどの調理器具類は「埋立ごみ」です。

種類がわからないものは「家庭ごみの出し方検索」で調べられます。

缶・金属類の出し方

  1. 集積所に出す
    月2回収集しています。
    お住いの学区(地域)の収集日は、「地域別収集日検索」で調べられます。
    袋などに入れずに、地域で決められた集積所に出してください。
    びん類、缶・金属類を回収するための青いかごは、収集するときに入れ替えています。表示や台車の設置などをしないでください。
     
  2. 清掃センターへ持ち込む
    一時的に多量に缶・金属類が出る場合は、清掃センターへ直接持ち込んでください。
    直接持ち込む場合は、「清掃センターへごみ等を直接持ち込む方法」を確認してください。

この記事に関するお問い合わせ先

清掃センター 業務係

電話:0749-22-2734
ファックス:0749-24-7787

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