古紙・衣類

更新日:2024年06月24日

古紙・衣類はリサイクルしています。

古紙・衣類の出し方

  1. 地域の資源回収に出す
    地域の団体や学校などで資源回収が行われている場合は、そちらを優先してください。
     
  2. リサイクルショップやスーパーなどの資源回収に出す
    市による行政回収と分け方が異なる場合があります。
    資源回収している店舗の詳細は、「活用してください 古紙等の店舗回収」を確認してください。
     
  3. 市が行う行政回収に出す
    自治会の要請を受けて、市が定期的に回収を行っています。
    お住いの自治会によって回収場所が決まっています。各集積所には出してもらえませんのでご注意ください。
     
  4. 清掃センターへ持ち込む
    衣類は透明か半透明の中身が見える袋に入れて持ち込みしてください。
    直接持ち込む場合は、「清掃センターへごみ等を直接持ち込む方法」を確認してください。

市が行う行政回収について

収集カレンダーの配布

  • 古紙・衣類の収集カレンダーは、毎年3月1日号の広報ひこねに挟んで市が行政回収を行う自治会の各世帯に配布しています。
  • 清掃センター、市役所(生活環境課)、稲枝支所、各出張所で配布しております。

(注意) 自治会によっては行政回収を実施していないところもありますので、地域の方に確認するなどしてください。

古紙・衣類の種類

  • 新聞
    新聞紙と新聞折込チラシ。
    (注意)雑誌などを混ぜないでください。
     
  • 雑誌
    本、雑誌、コピー用紙、その他の冊子。
    封筒は燃やすごみです。
    (注意)金具やプラスチックカバーは外してください。
     
  • 牛乳パック
    500ミリリットルか1リットルのものに限ります。
    酒類の紙パックなど、内側にアルミ箔が貼ってあるものは燃やすごみです。
     
  • ダンボール、厚紙類
    菓子箱や日用品などの厚紙。紙マークがついた箱や紙類。段ボール。
    (注意)金具は外してください。
    (注意)まとめるときにガムテープは使わないでください。
     
  • 衣類
    洋服、和服、セーター、ズボン、下着、靴下。
    カビの生えたものや洗濯しても落ちない汚れのひどいものは燃やすごみです。
    わた、羽毛などが入ったもの、革製品、雨具は燃やすごみです。
    (注意)濡れている衣類はリサイクルできません。

種類がわからないものは「家庭ごみの出し方検索」で調べられます。

出し方と注意事項

古紙・衣類の出し方と注意事項 種類ごとに分別して指定場所に出してください。

衣類 リサイクルできないもの、できるもの

カビの生えたもの、選択しても落ちない油等のひどい汚れ、繊維が劣化しているものはリサイクルできない。リサイクルは基本洗ったものを出してください。多少の黄ばみ・シミ・汚れはOK!一部ほつれ、穴があってもかまいません。

この記事に関するお問い合わせ先

清掃センター 業務係

電話:0749-22-2734
ファックス:0749-24-7787

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