彦根市地域防災計画
地域防災計画とは、市域における住民の生命、身体および財産を災害から保護することを目的に、災害予防、災害応急対策、災害復旧・復興に関する事項その他必要事項について、市、防災関係機関、市民・事業所等が果たすべき責務や役割を定めた計画です。
彦根市では、災害対策基本法第42条に基づき、市防災会議において、彦根市地域防災計画を作成しており、毎年検討し、必要に応じて修正を加えています。 平成28年度においては、前回の全面改定から約10年が経過することから、同計画の全面改定を行い、平成29年6月2日に開催した市防災会議で承認を得ました。
このページには、地域防災計画における市の防災対策や災害応急対策等について基本的な事項を記載した「本編」と、計画に関連するデータ、資料、様式等を取りまとめた「資料編」を掲載しております。
彦根市地域防災計画(令和3年度版)
01 本編-表紙と目次2021 (PDFファイル: 2.1MB)
更新日:2021年08月31日