調理中の火災に注意してください!!
天ぷら油火災が多発しています!!
調理中に天ぷら油が過熱され発火する火災が多発しています!!
原因は、使用方法の誤りやちょっとした不注意です。皆さん注意してください!!
火災を起こさないために守ってください!!
- 調理中はその場を離れないでください!!
- 過熱防止装置等の安全装置がついたガス調理器具を使用しましょう!!
- ガス調理器具の周囲に燃えやすい物を置かないようにしましょう。
- 取り扱い説明書をよく読み、正しく使用しましょう!!
- 住宅用火災警報器を設置しましょう!!

事例1
ガステーブルで天ぷら油を加熱中にその場を離れたため過熱された天ぷら油が発火!!
調理中は、絶対にその場を離れないことが大切です。
離れる場合は、たとえ短時間でも火を消してから離れましょう!!
過熱防止装置等の安全装置がついたガス調理器具を使用されるのがおすすめです。
ポイント!
- 調理中はその場を離れない!!
- 過熱防止装置など安全装置が付いたガス調理器具を使用する!!
過熱防止装置とは・・・
ガス調理器具に付属の安全装置です。温度センサーが鍋底の温度を測定して約250℃になると自動的にこんろの火を消火します。

事例2
IHクッキングヒーターで天ぷら油を加熱中に天ぷら油が発火!!
汚れ防止用マットを使用したり、鍋底に湾曲や凹凸のある鍋で天ぷら油を加熱すると、温度センサーが正確に温度を測定できないことから、加熱が続き発火する危険があります。
また、規定量より少ない油の量で調理すると、天ぷら油の温度が急激に上がり発火する危険があります。
ポイント!
- 購入時に付属している天ぷら鍋(IH専用)を使用しましょう。
- 取り扱い説明書に記載されている規定量以上の油で調理しましょう。
- 汚れ防止用マットの使用は止めましょう。
- 天ぷらモードを使用して調理を行いましょう。

もしも、火災が発生したら・・・!?
1 あわてず点火スイッチを切りましょう!!
- 近づけない場合は消火後に点火スイッチを切りましょう。
2 落ち着いて消火しましょう!!
- 消火器を使用する。
- 鍋と同じ大きさの蓋をする。
- 濡れタオルで鍋を覆う。(水に浸したタオルを絞り、複数枚かける。)
3 消防に通報してください!!

注意してください!
鍋の温度は高くなっています。温度が下がる前に蓋を取ったり、濡れタオルを外すと再び発火します!!
そのままの状態で温度が下がるのを待ちましょう。
消火時に水を掛けることは絶対に止めてください!!
燃えている油が飛び散り、一気に大きな炎が発生するので大変危険です。

更新日:2024年09月02日