建築物防災週間 8月30日から9月5日まで

更新日:2026年08月28日

HP番号: 10788
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市民の皆さんに、建築物に関する防災知識を深めていただくとともに、防災に関する法令や制度を守っていただき、建築物の防災対策を進めることを目的として、巡回など指導を行います。

人が健康診断を受けるように、建築物についても点検が必要です。あなたが所有または管理されている建築物について、安全性の確保および防災設備の適正な維持管理に心掛けてください。

建築物防災週間における取組

住宅・建築物の耐震化の促進

阪神・淡路大震災や東日本大震災をはじめ、多数の大地震が発生しており、また、発生の切迫性が指摘されている南海トラフ地震や首都直下地震等に備えるため、住宅・建築物の耐震化は喫緊の課題となっており、彦根市においても様々な補助メニュー等をご用意しておりますのでご活用ください。

 

大規模地震・火災対策の推進等

令和7年11月に大分県大分市で発生した大規模火災では、老朽化した木造住宅等が密集している市街地において大規模に延焼し、甚大な被害が生じました。大規模地震発生時には、消火活動が十分に実施できない場合も想定され、火災が発生すると市街地を巻き込む大規模地震火災に発展し、大きな被害をもたらすおそれがあります。

防災・居住環境上の課題を抱えている密集市街地の早急な改善整備は喫緊の課題であり、共同建替や個々の住宅の建替え等による建築物の不燃化、耐震化等により、積極的・計画的に密集市街地の整備改善の取組を推進し、防火対策の徹底を図ってください。また、地震時の火災発生への備えとして、住宅の耐震化はもとより、感震ブレーカーや住宅用火災警報器の設置など出火防止対策も併せて行ってください。

狭あい道路に関する課題解決に向けた取組の推進

近年、糸魚川市、輪島市、大分市と市街地大規模火災による被害が続いており、いわゆる狭あい道路問題が改めてクローズアップされています。

国土交通省にて、地方公共団体の取組のさらなる推進や好事例の横展開を目的として、狭あい道路に関する課題解決に向けた制度構築や事業実施の望ましいあり方、先進的な取組事例等を示すガイドラインを策定しています(令和6年3月)ので、これを参考に、狭あい道路の解消・地域の防災安全性の向上をより一層図ってください。

住宅などの窓及びベランダからの子ども転落事故防止

住宅などの窓及びベランダから子どもが転落する事故が発生しています。

このような子どもの転落事故を未然に防ぐため、ガイドラインや支援策などを確認のうえ、転落事故防止対策の徹底を図ってください。

建築物及び昇降機等事故の再発防止

建築物や昇降機等における事故が発生しています。

このような事故の再発防止のため、主な取組として、昇降機等の維持管理における保守点検契約、 エスカレーターのハンドレール自動給油装置の点検等を行ってください。

この記事に関するお問い合わせ先

都市政策部 建築指導課

電話:0749-30-6125
ファックス:0749-24-8517

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