令和6年能登半島地震の被災者に対する市営住宅の提供について
令和6年能登半島地震の被災者に対する市営住宅の提供について
彦根市では、令和6年能登半島地震で被災された方に対し市営住宅を提供しておりましたが、新規入居申込の受付を終了いたします。
対象者
能登半島地震により、住宅に甚大な被害を受け、住宅に困窮されている方
入居期間
入居日から3か月。
(注意)状況により入居日から最長1年まで更新可。
家賃、敷金について
免除
(注意)上記以外の費用(共益費、光熱水費等)については、自己負担となります。
提供する住宅
住宅名等 |
所在地 |
間取り |
提供戸数 |
---|---|---|---|
稲枝西団地 |
彦根市稲枝町423番地 |
2DK |
1戸 |
中藪団地 |
彦根市中薮町645番地1 |
3DK |
1戸 |
提供住宅情報 (更新済み) (PDFファイル: 2.5MB)
必要書類
- 市営住宅一時使用許可申請書(下記からダウンロード可)
- 誓約書(下記からダウンロード可)
- 罹災証明書(罹災証明書の発行が困難な事情がある場合については、後日提出可)
- 本人確認ができる書類(運転免許証、マイナンバーカード等)
申請書等ダウンロード
1 市営住宅一時使用許可申請書 (PDFファイル: 37.8KB)
申込方法
- 入居の受付は彦根市住宅課で行います。申請書は、Eメール、ファックスでも受け付けます。
(注意)Eメール、ファックスでの申請につきましては、住宅課まで一度ご連絡をお願いいたします。 - 入居は、申込書類の受理の先着順とします。
申込期間
令和6年2月1日(木曜日)から
(注意)申込受付は終了いたしました。
更新日:2024年12月24日