近江鉄道
近江鉄道線は「わたしたちの電車」
近江鉄道線は、彦根市内に7駅を有し、各駅の利用者を合計すると年間100万人以上になります。沿線には高校や工場などが立地し、通勤・通学のなくてはならない交通手段として活用されています。また、地域住民の生活を支える交通手段としても、今後ますます重要な役割を果たすと考えられます。
近江鉄道沿線には、多賀大社や太郎坊宮などの観光地のほか、まだまだ知られていない魅力的な土地や施設があります。また、金・土・日・祝日はお得な乗り放題チケットが販売されています。さらに、追加料金なしで自転車を持ち込むことができる電車もあります。
これからも、近江鉄道線を「わたしたちの電車」として、積極的にご利用いただきますようお願いします。
彦根市内の近江鉄道駅について
彦根市内にある近江鉄道駅は、「フジテック前駅」「鳥居本駅」「彦根駅」「ひこね芹川駅」「彦根口駅」「高宮駅」「スクリーン駅」の7駅です。

近江鉄道各駅の情報については、こちらをご参照ください。
近江鉄道に関するお知らせや、最新の運行状況については、こちらをご参照ください。
近江鉄道線でICOCAなど交通系ICカード導入!
近江鉄道線(電車)全線において、令和8年3月1日(日曜日)から、ICOCAシステムを導入し、交通系ICカード全国相互利用サービスおよびICOCAでのIC定期券サービスの利用が可能になります。
詳細は、下記よりご確認ください。
近江鉄道線で新しく交通系ICカード「ICOCA」が使えます!(近江鉄道ホームページ)
近江鉄道線の存続と上下分離方式について
近江鉄道線は、120年以上の間、民間鉄道会社の事業として運行されてきましたが、将来的には、鉄道事業者だけでなく、行政や住民も積極的に関わり、地域全体で盛り上げていくことが期待されます。
近江鉄道線の存続に関しては、滋賀県と沿線5市5町による協議の結果、令和6年4月より、公設民営の上下分離方式での運行を開始しました。公設民営の上下分離方式とは、上部としての車両の運行やダイヤの策定などについては民間企業で行い、下部としての線路や車両など鉄道の運行に必要な施設の保守管理については自治体などの公共が行う方式です。近江鉄道線の場合は、上部は近江鉄道株式会社、下部は滋賀県と沿線5市5町で構成される「一般社団法人近江鉄道線管理機構」が担っています。
近江鉄道線存続協議の詳細については、こちらをご参照ください。
一般社団法人近江鉄道線管理機構については、こちらをご参照ください。
近江鉄道線の存続と行政負担額について
近江鉄道線の運行を維持するために必要となる費用については、滋賀県と沿線5市5町が分担して負担しています。

わたしたちの負担によって、近江鉄道は存続・維持されています。
(注意)行政負担額は、一般社団法人近江鉄道線管理機構への補助金および負担金の合計額。彦根市の負担割合については、県と市町での負担部分は全体の8.91%、市町のみ負担部分は全体の17.81%の割合で按分。令和7年度および令和8年度の国庫補助金については、前年度中に交付申請を行った上で、次年度繰越を行ったもの。




更新日:2026年04月01日