都市公園

更新日:2026年09月29日

HP番号: 8901

都市公園とは

「都市公園」とは、都市公園法に規定された公園または緑地で、国、県または市が管理するものをいいます。

都市公園の役割

  • 守る
     都市の防災性を向上させ、都市環境を守ります。
  • 育む
     心身の健康づくりに役立ちます。また、人との交流の場となり地域らしさを育みます。
  • 共に生きる
     福祉に貢献します。また自然と人との共生に役立ちます。
  • 憩う
     四季感を演出し、レジャー・レクリエーションの場となります。

彦根市民1人当たりの都市公園面積

  • 令和7年度末 1人当たり都市公園面積 1人あたり15.1平方メートル
  • 国の長期目標 1人当たり都市公園面積 1人あたり20.0平方メートル
    (国 令和6年度末 1人当たり都市公園面積 1人あたり11.0平方メートル)

彦根市の都市公園

本市における都市公園整備につきましては、総合発展計画において、良好な環境が整った快適で安全・安心なまちづくりの中で、促進しています。本市の都市公園は、県営公園を含め令和7年度末において96か所、総面積166.2ヘクタールです。
また、その他の公園として、都市計画法の開発行為で設置された公園、ポケットパーク等が287か所、総面積7.2ヘクタールあります。
これらの公園が広くみなさまに愛され、ご利用いただくことを願い、主な公園を紹介します。

金亀公園【こんきこうえん】(金亀町地先)

彦根城(金亀城)を含む総合公園(市管理区域の計画面積37.9ヘクタール、供用面積37.9ヘクタール)であり、城山北側の公有水面(一部田)8ヘクタールを埋め立て、昭和43年度から整備に着手し、野球場、テニスコート等運動施設をはじめ、修景広場、遊具広場、図書館前広場、駐車場の整備を終え、昭和57年度に完成後、一年を通じて多くの市民に利用されています。
平成元年度「日本の都市公園100選」、平成18年度「日本の歴史公園100選」に選ばれた、文化的価値を有し、彦根市を代表する公園です。

令和7年度に隣接する彦根総合スポーツ公園にて開催された、第79回国民スポーツ大会に向けた再整備により、多目的グラウンドの新設、管理事務所の移設や駐車場の一元化および有料化を行い、現状の施設配置となっています。

空から写した金亀公園全体写真
人工芝が敷設された多目的競技場の写真
わんぱく広場遊具の写真

荒神山公園【こうじんやまこうえん】(日夏町地先)

彦根市の南西部の荒神山北側に位置し、周辺には曽根沼湖岸緑地、宇曽川、野田沼、琵琶湖、田園と自然環境にも恵まれた場所であり、スポーツや野鳥などの自然観察・魚釣りにと市民の貴重な憩いの場になっています。
良好な風致下にあり、スポーツ・文化活動の一大拠点となる「緑のレクリエーションセンター」として位置付けた総合公園(計画面積16.6ヘクタール、供用面積16.5ヘクタール)であり、野球場、テニスコート、多目的広場、グラウンドゴルフ場などの施設を有し、イベントなどでも利用されています。広々とした広場、芝の山など明るくのどかな開放感のある公園です。
また、園内には創造性豊かな子どもたちの健全育成と文化・体育の振興に資する目的で、彦根市子どもセンターを設置しています。

荒神山を背景に広がる荒神山公園の写真
広々と広がった芝生の中にある野外ステージ
カラフルな荒神山公園遊具の写真

千鳥ケ丘公園【ちどりがおかこうえん】(和田町他)

市街地のなかにある、クヌギ、コナラ等の雑木林で覆われた標高140メートルの小高い山で、自然保全の観点からも貴重な山です。優れた自然をより一層育て、利用し、人々と自然がふれあう総合公園(計画面積19.0ヘクタール、供用面積10.1ヘクタール)として計画し、自然と共生した休憩施設や散策路などの整備を図かりました。
また、西側の平田町からの入り口付近には、エントランスゾーンとして、多目的広場、駐車場等を整備し、レクリエーションの場としてご利用していただいています。

木々に囲まれた千鳥が丘公園の遊歩道の写真
緑の木々の中にある休憩所の写真

庄堺公園【しょうさかいこうえん】(開出今町地先)

本公園は、市の南西部に位置し、JR南彦根駅からバスで10分の所にあり、計画面積4.2ヘクタールの地区公園として、平成14年度に全面供用開始しています。
公園を含む周辺一体は福祉ゾーンとして位置付けられ、これらの施設と一体的な利用を図り、多世代の交流の場となるよう整備しています。
周りは住宅の開発が進む地域で、多くの住民に利用され、お年よりから子どもまでが楽しんでもらえる、豊かな緑の中に包まれ、四季の花の咲く安らぎの場です。
本公園には、142種、約1,430本のバラ園と28種、約2,000本のはなしょうぶ園を設け、ハーブ園、花壇には草花が開花し、夏季にはサルスベリが咲き誇り、四季を通し草花を満喫できます。

色とりどりに咲き誇るバラ園のバラの写真
花しょうぶ
複合遊具の写真
野球やグラウンドゴルフに利用されている多目的広場の写真

福満公園【ふくみつこうえん】(西今町地先)

本公園は、JR南彦根駅に近く、市街化が進む中で、計画面積1.2ヘクタールの近隣公園として、平成14年度に全面供用開始し、令和5年度の一部改修を経て現在の施設配置となっています。公園中央に広場があり、周回する園路沿いに複数の遊具や四阿(あずまや)を配置しています。
本公園の周辺には、福満遺跡(集落跡)をはじめとして数多くの遺跡が分布しています。福満遺跡は、縄文時代末から平安時代に及ぶ複合遺跡であり、縄文時代の遺物が入る包含層では竪穴式住居跡をはじめとする遺構面も確認されています。この周辺には多数の遺跡が点在することからみても、この一帯には集落が在った可能性が考えられ、「集落」を一つのキーワードとして全体を構成しています。
遺跡を再現した史跡公園ではなく、近隣公園の中にテーマとして取り入れたもので、埴輪の標識等を配置した興味を注ぐ公園です。

埴輪の標識等が置かれる福満公園
複合遊具の写真
子どもたちに人気のターザンロープの写真

外馬場公園【そとばんばこうえん】(京町二丁目地先)

本公園は、銀座商店街の北側に位置し、昭和31年に開設され、古くから市民に親しまれてきた供用面積0.28ヘクタールの街区公園です。水遊び場や遊具が設置され、クスノキやヒマラヤスギが大きく育つ緑豊かな木陰の多い公園です。

公園入口から見た外馬場公園の写真
ひこにゃんのイラストが描かれた外馬場公園水遊び場の写真

河瀬公園【かわせこうえん】(川瀬馬場町地先)

本公園は、河瀬神社を囲む形で、計画面積1.0ヘクタールの街区公園として整備し、令和6年4月に全面供用開始しています。
主な施設は、多目的広場、健康器具を備えた芝生広場に加え、乳幼児、幼児(3~6歳)、児童(6~12歳)の年代別にエリア分けされた遊具広場があり、安心して利用することができます。
また、災害などの有事の際の一次避難地として彦根市地域防災計画に位置付け、その役割を果たすために、かまどベンチやマンホールトイレなど様々な防災設備を備えています。

河瀬公園のエントランス広場の写真
複合遊具の写真
駐車場から見た多目的広場の写真

京町公園【きょうまちこうえん】(京町二丁目)

本公園は、京町二丁目の密集市街地内に位置し、計画面積0.23ヘクタールの街区公園として整備し、令和5年7月に全面供用開始しています。その立地上、延焼遮断帯としてオープンスペースの役割や、有事の際に活用できる防災シェルターなどの防災設備を備えた公園となっています。

エントランスから見た公園の写真
防災シェルターの写真
複合遊具の写真

この記事に関するお問い合わせ先

都市政策部 都市計画課 公園緑地係

電話:0749-30-6124
ファックス:0749-24-8517

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