介護保険について

更新日:2019年12月20日

介護保険制度

 40歳になると、介護保険制度に加入することになります。介護や支援が必要と認定された人は、介護に関するサービスを介護保険から受けることになります。

被保険者は「第1号被保険者」と「第2号被保険者」に分けられます

第1号被保険者

彦根市に住んでいる65歳以上の人

第2号被保険者

彦根市に住んでいる40歳以上65歳未満で医療保険に加入している人

「申請」と「認定」が必要です

 介護保険のサービスを利用するには、申請して介護が必要な状態であると認定(要介護・要支援認定)を受けなければなりません。認定を受けると、介護の状態に応じた介護サービスが受けられます。ただし、40歳から65歳未満の方の申請は、老化が原因とされる疾病(16の特定疾病)に該当している人が対象となります。

利用料は費用の一部を負担します

 介護保険のサービスを利用するときには、サービスにかかる費用の一定割合を利用料として自己負担します。利用料は、介護度やサービスの種類によって異なります。利用者負担について、これまでは1割または一定以上の所得がある方は2割としていましたが、平成30年8月から65歳以上の方(第1号被保険者)のうち、現役並みの所得のある方にはサービス費の3割をご負担いただきます。負担割合の判定については下記添付ファイルをクリックしてください。

また、施設等でサービスを利用する場合の食費、居住費(滞在費・宿泊費)、日常生活費については自費負担となります。なお、低所得の人に対して、利用者負担が軽減される制度もあります。

「介護保険利用者負担額軽減制度」は下記添付ファイルをクリックしてください

介護保険利用者負担額軽減制度

在宅サービスの費用

在宅サービスでは、要介護状態区分に応じて利用できる上限額(支給限度額)が決められています。上限額の範囲内でサービスを利用するときは、利用者負担は1から3割ですが、上限を超えてサービスを利用した場合には、超えた分は全額利用者の負担となります。

令和元年10月からの消費税率引き上げに伴う介護報酬の改定により、支給限度額(1か月あたり)が下表のとおり引き上げられます。

要介護状態区分

令和元年9月30日まで

令和元年10月1日から

要支援1   50,030円   50,320円
要支援2 104,730円 105,310円
要介護1 166,920円 167,650円
要介護2 196,160円 197,050円
要介護3 269,310円 270,480円
要介護4 308,060円 309,380円
要介護5 360,650円 362,170円

 

この記事に関するお問い合わせ先

福祉保健部 介護福祉課

電話:0749-23-9660
ファックス:0749-30-9231

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