昭和37年4月2日から昭和54年4月1日生まれの男性への風しん予防接種について

更新日:2023年07月01日

風しんに関する追加的対策について

 風しんは、感染者の飛沫などによって他の人にうつる感染症です。成人がかかると症状が重くなることがあります。また、妊娠初期の妊婦さんに感染すると、生まれてくる赤ちゃんの目や耳、心臓に障害が起きることがあります。

公的接種を受ける機会がなかった昭和37年4月2日から昭和54年4月1日生まれの方については、抗体保有率が他の世代に比べて低くなっています。そのため、この期間に生まれた方を対象に風しんの抗体検査・定期予防接種を実施します。

この制度は令和元年度から令和3年度まで3年間実施していましたが、令和6年度まで延長されることになりました。

お届けした無料クーポン券を利用し、まずは抗体検査を受けていただき、十分な量の抗体がない方は、定期予防接種の対象となります。

 

 

抗体検査受験のフロー図イラスト

対象者(昭和37年4月2日から昭和54年4月1日生まれの男性)

令和5年度のクーポン券発送対象者

昭和37年4月2日~昭和54年4月1日生まれの男性

令和4年度までにクーポン券で抗体検査を受けていない方に、5月から6月に順次お送りします。

令和4年度までにクーポン券を利用した抗体検査の結果が陰性だった方で、予防接種が受けられていない方は、予防接種のクーポン券のみを6月中にお送りします。

なお、すでに予防接種を受けられた方で、クーポン券がお手元に届いた方は、破棄していただくようお願いいたします。

(注意)令和元年度~令和4年度に送付したクーポン券は、使用できません 

(注意)抗体検査・予防接種が無料になるためには、必ずクーポン券が必要です。クーポン券発行前に抗体検査・予防接種を受けた場合、料金は自己負担となり、償還払いはできません。

 

令和5年度のクーポン券有効期限

令和6年2月末まで

 

 

クーポン券使用についての注意点

  • クーポン券は、抗体検査および予防接種に必要ですので、大切に保管してください。紛失した場合は、再発行いたしますので、健康推進課までお問い合わせください。
  • 抗体検査や予防接種を受けるには、住民票がある市区町村から発行されたクーポン券が必要です。彦根市に転入された方には、彦根市のクーポン券を発行しますので、健康推進課までお問合せください。また、彦根市から転出された場合、彦根市から発行したクーポン券は使用できません。転出先の市区町村から発行されたクーポン券が必要となりますので、転出先の自治体にお問い合わせください。

申請方法

健康推進課窓口での申請

本人確認資料(運転免許証、マイナンバーカードなど)をお持ちください。即日発行します。

郵送での申請

「彦根市風しんの抗体検査・予防接種無料クーポン券発行申請書」および本人確認資料の写しを健康推進課まで郵送してください。

 申請書が健康推進課に届いてから、クーポン券の発送まで1週間程度かかります。余裕を持って申請してください。

抗体検査・予防接種実施場所

抗体検査

全国の医療機関(本事業に参加している医療機関)や特定健診、事業所健診

 抗体検査の結果、十分な量の風しんの抗体がない場合、予防接種の対象になります。

予防接種

全国の医療機関(本事業に参加している医療機関)

全国の医療機関については、厚生労働省のホームページから確認することができます。

受診の際には、クーポン券、本人確認資料を必ず持参してください。

抗体価の基準

「十分な量の風しんの抗体がある」かどうかの考え方(抗体価の基準)については、以下の表のとおりです。

風しんの定期接種の対象となる抗体価基準
 検査方法  抗体価(単位等)
 赤血球凝集抑制法(HI法)  8倍(希釈倍率)
 酵素免疫法(EIA法) 15未満(国際単位(IU)/ml)または 6.0未満(EIA価)
 蛍光酵素免疫法 (ELFA法)  25未満 (国際単位(IU)/ml)
 ラテックス免疫比濁法(LTI法)  15未満 (国際単位(IU)/ml)
 化学発光酵素免疫法(CLEIA法)  20未満(国際単位(IU)/ml)または11未満(抗体価)
 蛍光免疫測定法(FLA法)  15未満(国際単位(IU)/ml)または1.5未満(抗体価AI:製造企業が独自に調整した抗体価単位)

この記事に関するお問い合わせ先

福祉保健部 健康推進課

電話:0749-24-0816
ファックス:0749-24-5870

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