ホテル・旅館等にかかる表示制度について

更新日:2021年01月05日

ホテル・旅館等に係る表示制度

平成26年4月1日から制度を開始しています。

制度の概要

 平成24年5月に発生した広島県福山市のホテル火災を受け、ホテル・旅館等の火災被害防止対策として、総務省消防庁から「防火対象物に係る表示制度の実施について」が通知されました。

 この制度は、収容人員30人以上および防火対象物の地階を除く階数が3以上のホテル・旅館等に該当するもののうち、表示マーク等の交付を希望する関係者からの申請に基づき、消防が書類審査や必要に応じて現地調査を行い、防火に関する基準に適合していると認められた場合、交付される表示マークを掲出するとともに、ホームページにおいて電子データの表示マークを使用することができることとなるものです。

 また、収容人員30人未満または地階を除く階数が2以下の、表示マークの交付対象とならないホテル・旅館等についても、関係者の申請に基づき審査等を行い、防火に関する基準に適合している場合には「表示制度対象施設外通知書」により、防火に関する基準に適合している旨を通知します。

 いずれの適合の場合も、彦根市ホームページに掲載し、利用者に情報を提供していくものです。

申請方法

 ホテル・旅館等の関係者は、「表示マーク交付(更新)申請書」を1部作成し、以下の書類を添えて消防機関に申請してください。なお、既に消防へ届出されている書類については、添付する必要はありません。

申請に必要な書類

  • 防火対象物(防災管理)点検結果報告書(特例認定を受けている建物は、認定通知書の写し)
  • 消防用設備等(特殊消防用設備等)点検結果報告書
  • 製造所等定期点検記録表
  • 特殊建築物等定期調査報告書
  • その他消防長が必要と認める書類

審査

 消防機関は、ホテル・旅館等の関係者からの申請書と添付書類に基づき、建物が表示基準に適合しているかを審査します。(必要に応じて現地調査を行います。)

表示基準

  • 消防法令の基準(防火管理の実施状況、消防用設備等の設置状況および危険物施設等)に適合していること。
  • 建築基準法令の基準(構造・防火区画・階段・避難施設等)に適合していること。

交付

表示マーク〈銀〉の交付

 消防機関による審査の結果、表示基準に適合していると認められる場合は、「表示マーク〈銀〉」(有効期間1年間)が交付されます。

表示マーク〈金〉の交付

 3年間継続して表示基準に適合していると認められる場合は、「表示マーク〈金〉」(有効期間3年間)が交付されます。

表示マークの見本

表示マーク銀の画像

表示マーク〈銀〉

表示マーク金の画像

表示マーク〈金〉

表示マークの掲出は、平成26年8月1日からです。

防火安全上優良な防火対象物

表示マーク交付対象物一覧

表示マーク交付防火対象物一覧表(令和2年11月30日現在)
付番 名称 所在地 交付番号 交付年月日 表示マークの種別
1 琵琶湖コンファレンスセンター 彦根市新海浜二丁目1-1 004 平成27年2月1日
2 コンフォートホテル彦根 彦根市駅東町18番地7 006 平成27年11月15日
3 ホテルルートイン彦根 彦根市東沼波町111番地3 007 平成28年3月1日
4 スーパーホテル南彦根駅前 彦根市小泉町133番地1 008 平成29年3月1日
5 アパホテル<彦根南> 彦根市平田町512番地 009 平成29年4月1日
6 東横INN彦根駅東口 彦根市駅東町2-1 010 令和2年3月5日

表示制度対象外施設一覧

 現在、表示制度対象外施設通知書を交付している旅館・ホテル等はありません。

申請書

表示マーク交付(更新)申請書

総務省消防庁の説明用ページはこちらです。

建物の防火安全情報表示制度

総務省消防庁の説明用ページにリンクしています。

この記事に関するお問い合わせ先

消防本部 予防課

電話:0749-22-0332
ファックス:0749-22-9427

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