保安施設標準様式図

更新日:2019年08月30日

様式および標準寸法(ミリメートル)

1 警戒標識(213)

警戒標識(213)
  1. 拡大率1.6倍を標準とするが、場所によって1倍または1.3倍を用いることができる。
  2. 補助標識必要とするときは、50メートル先100メートル先100メートル~500メートル先を現場の状況に応じて使用する。

2 警戒標識(211)

警戒標識(211)

拡大率1.6倍を標準とするが、場所によって1倍または1.3倍を用いることができる。

3 警戒標識(212-2)

警戒標識(212-2)

拡大率1.6倍を標準とするが、場所によって1倍または1.3倍を用いることができる。

4 規制標識(313-E)

規制標識(313-E)

拡大率1.6倍を標準とするが、場所によって1倍または1.3倍を用いることができる。

5 規制標識(329)

規制標識(329)
  1. 拡大率1.6倍を標準とするが、場所によって1倍または1.3倍を用いることができる。
  2. 交通量および現場の状況により、適宣設置すること。

6

標識
  1. 色彩は「道路工事中」を赤色、その他の文字、線を青色、地を白色とする。「昼夜間」のうち「昼間」は白銀スコッチテープ、地は青色とし、「夜」は青色、地は白色スコッチテープとする。
  2. 縁の余白は2センチメートル、区画線の太さは0.5センチメートルとする。

7

標識
  1. 白地に黒文字とする。
  2. 記載内容は発破時間、迂回路等通行規制の内容を表示するものとする。

8

標識
  1. 視認距離夜間150メートル以上の効果をもつものであること。
  2. 保安灯の設置間隔は3~5メートル以内とする。

9

標識

視認距離200メートル以上の効果をもつ黄色回転灯とする。

10

標識
  1. 色彩は「工事中」を黒色、地は黄色、矢印「←」は赤色とし、表示方法はいずれもアクリル板にスクリーン印刷し、内部照明する。また、矢印「←」は点滅式とする。
  2. 標識板頭部には視認距離200メートル以上の効果をもつ点滅式黄色または赤色注意灯を設置すること。
  3. 構造形式は任意とする。

11

標識
  1. 一字の大きさは150ミリメートルとし、字体はゴシック体とする。
  2. 文字および縁線は白色スコッチライト、地色は青色とする。

12

標識
  1. 一字の大きさは150ミリメートルとし、字体はゴシック体とする。
  2. 文字および縁線は白色スコッチライト、地色は青色とする。

この記事に関するお問い合わせ先

建設部 建設管理課

電話:0749-30-6121
ファックス:0749-24-5211

メールフォームからお問合せする