集合住宅等に係る水道料金の戸数扱い申請制度について

更新日:2021年06月28日

彦根市の水道料金は水道メーターの口径に応じて基本料を定め、使用水量が多くなるにつれて1立方メートルあたりの単価が高くなる料金体系となっております。
集合住宅(アパート・マンションなど)では親メーターに大口径を採用しており、使用水量も多くなることから、各戸で契約した場合に比べると水道料金が割高になる場合があります。
そのため、親メーターの口径にかかわらず各戸の口径を13ミリメートルとし、均等に使用したとみなして料金を算定する制度を設けています。
ただし、戸数や使用水量によっては、この制度を適用するとかえって料金が高くなることがありますのでご注意下さい。

計算方法について

(例)2か月で240立方メートル使用したとき(親メーターの口径40ミリメートルとする)

制度を使用しない場合

  1. 20立方メートルまで(口径40ミリメートルの基本料金) 3,000円
  2. 21~60立方メートル 130円×40立方メートル 5,200円
  3. 61~200立方メートル 160円×140立方メートル 22,400円
  4. 201~240立方メートル 180円×40立方メートル 7,200円

合計A+B+C+D=37,800円

合計額に消費税相当額が加算されます。

制度を適用した場合

5戸で均等に使用したとみなした場合(1戸あたり48立方メートル使用したとみなす)

  1. 20立方メートルまで(口径13ミリメートルの基本料金)2,000円
  2. 21~48立方メートル 130円×28立方メートル3,640円

合計(A+B)×5戸分=28,200円…適用前よりも安くなる

20戸で均等に使用したとみなした場合(1戸あたり12立方メートル使用したとみなす)

  1. 20立方メートルまで(口径13ミリメートルの基本料金)2,000円

合計A×20戸分=40,000円…適用前より高くなる!

それぞれの合計額に消費税相当額が加算されます。

適用の対象

  • 独立して生活を営むことができる専用の出入口、台所、トイレおよび風呂を有する集合住宅。
  • 各戸が仕切りなどにより区分され、各戸ごとに個別の出入り口を有している。

二世帯住宅(同一敷地内に家が2つある)は対象外です。

申請の方法について

(公共下水がある場合は下水道使用料についても、この申請で同時適用となります。)

申請者:当該集合住宅等に係る給水契約者

新規で申請する

提出書類

  1. 集合住宅等に係る水道料金の戸数扱い申請書
  2. 各専用部分を表す図面

専用部分の戸数(建物自体の戸数)または取扱戸数(使用中の戸数)を変更する

提出書類

  1. 集合住宅等に係る水道料金の戸数扱い申請書
  2. 各専用部分を表す図面(専用部分の戸数を変更する場合のみ)

申請書ダウンロード

様式第1号

申請についてのご注意

  • 戸数扱い申請による料金計算の適用は新規・変更ともに遡っての適用は出来ません。

料金の支払いについて

 水道使用者(所有者、管理会社、管理組合等)に一括で請求します。
 市が料金を各使用者に請求する制度ではありません。

戸数扱い計算表(2か月につき)

水道料金
種別 水量 水道料金計算
基本料金 A 0~(20×取扱戸数)立方メートル 2,000円×取扱戸数
超過料金 B ~(60×取扱戸数)立方メートル 1立方メートル当たり 130円
超過料金 C ~(200×取扱戸数)立方メートル 1立方メートル当たり 160円
超過料金 D (200×取扱戸数)+1立方メートル~ 1立方メートル当たり 180円

上記に別途消費税がかかります。

下水道料金
種別 水量 下水道使用料金計算
基本料金 A 0~(20×取扱戸数)立方メートル 2,560円×取扱戸数
超過料金 B ~(60×取扱戸数)立方メートル 1立方メートル当たり 140円
超過料金 C ~(100×取扱戸数)立方メートル 1立方メートル当たり 150円
超過料金 C ~(200×取扱戸数)立方メートル 1立方メートル当たり 160円
超過料金 D (200×取扱戸数)+1立方メートル~ 1立方メートル当たり 170円

上記に別途消費税がかかります。

この記事に関するお問い合わせ先

彦根市上下水道料金お客様サービスセンター

電話:0749-27-2802

ファックス:0749-27-2803