奇跡の城「彦根城」クラウドファンディングの実施について

更新日:2026年01月20日

HP番号: 27967

クラウドファンディング ご寄附の御礼および寄附者ご芳名

ご寄附御礼の挨拶

この度は、彦根城初のクラウドファンディング「国宝彦根城、日本の遺産を未来へつなぐ 高橋架け替えで蘇る大名庭園」へご支援いただき、誠にありがとうございました。

令和7年10月1日から挑戦しておりました当クラウドファンディングは、12月26日をもちまして無事終了いたしました。まずは皆さまに、関係者一同心より御礼申し上げます。

おかげさまで、378名の方々から15,055,911円ものご支援をいただき、目標金額の1,000万円を上回って達成することができました。ご支援金に加えて、応援と激励のお言葉や、プロジェクトへの期待を寄せるコメントを数多くいただき、関係者一同感激しております。重ねて感謝申し上げます。

いただいたご支援は、高橋改修のための費用として大切に使用させていただきます。これからも、彦根城の文化財としての価値を守り、次の世代へ繋いでいけるよう尽力してまいります。今後とも彦根城をよろしくお願い申し上げます。

この度のご支援に改めまして心より感謝を申し上げ、御礼とさせていただきます。

誠にありがとうございました。

彦根市長 田島 一成

今後の進捗状況

今後の進捗状況は、READYFOR株式会社のサイトで更新してまいります。

寄附者のご芳名一覧

ご寄付いただいた皆様へ感謝の意を表し、ご芳名を掲載させていただきます。
お名前のご掲載に承諾をいただいた方のみ掲載しています。
(敬称略)

寄付者のご芳名一覧の表

寄附いただいた順番に掲載させていただいております。

ご寄附いただいた企業様

株式会社ノセヨ

ゴールドサポーター

株式会社宮崎木材、大幸生コン株式会社、大東電材株式会社、株式会社文教スタジオ、株式会社克建、渡辺水工株式会社、株式会社風憩セコロ

シルバーサポーター

株式会社石ヶ城、有限会社源、毛利聖紀法律事務所、有限会社三京造園、W・Rainbow大塚明美、山甚開発株式会社、松金工業株式会社、有限会社亀井造園、株式会社鈴木古建築、滋賀中央信用金庫、木村水産株式会社、ムービングハウス滋賀、株式会社高木造園、大久保建設株式会社、株式会社西澤工務店、近江不動産株式会社、東亜貨物株式会社、株式会社げんぼく

ブロンズサポーター

第一目標達成の御礼とネクストゴールへの挑戦について

令和7年10月1日から挑戦しておりました、彦根城初のクラウドファンディング「国宝彦根城、日本の遺産を未来へつなぐ 高橋架け替えで蘇る大名庭園」は、開始から2ヵ月余りで、皆さまのお力添えにより目標金額1,000万円を達成することができました。心より感謝申し上げます。

ご支援の際に寄せられた温かいメッセージから、「彦根城」そして「玄宮楽々園」が多くの皆さまの心に深く息づき、愛され続けていることを、改めて強く感じました。皆さまの思いとご支援により、貴重な文化財である彦根城を次の世代へ受け継いでいくための大きな一歩を踏み出すことができました。お一人おひとりのお気持ちが結集し、この成果が生まれたことに深く感動し、厚く御礼申し上げます。

しかし、私たちの挑戦はここで終わりではありません。皆さまの思いとともに、この素晴らしい遺産である彦根城を、これからも大切に守り続け、未来へと確実に継承していくために、次の目標としてネクストゴール1,800万円を掲げました。いただいたご支援は、引き続き「高橋」架け替えの費用のほか、彦根城の維持管理や文化財としての活用を目指す活動の一環に充てさせていただきます。

彦根城は私たち彦根市民にとっての誇りであり、日本の歴史を語る文化の象徴でもあります。そのような彦根城を未来へ引き継ぐことは、私たちの責任でもあります。どうか引き続き、皆さまの温かいご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

共に未来へ、彦根城を守り育てていくために。12月26日(金曜日)23時の終了まで、変わらぬご協力を、重ねてお願い申し上げます。

                                                 彦根市長田島一誠

彦根城初のクラウドファンディングとは・・・

江戸時代、築城当時の姿をそのまま今に伝える“奇跡の城”。約260年にわたり、守り続けられた彦根城は、今も築城当時の姿を色濃く残しています。

大政奉還後、「廃城令」により全国の城が破却される中、彦根城も解体・売却の危機に瀕しましたが、地元住民が彦根城の保存を強く望んでいることを知った明治天皇が、明日にも取り壊される予定だった彦根城の解体中止を命じたのです。その後の戦災をも逃れ、天守をはじめとする貴重な建造物群や石垣、堀などが今も良好に保存されている姿は、まさに“奇跡の城”と呼べるでしょう。

彦根市ではその想いを受け継ぎ、日々さまざまな修理・整備に取り組んでいますが、その順番を待つ箇所はあとを絶ちません。しかしながら少子高齢化が進む中、これから先も公的予算だけでそうした費用を賄うことは難しくなっています。

先人たちの弛まぬ努力によって受け継がれてきたこの場所を、今、私たちがバトンを受けて次世代に継承していくために。これから先も文化を守る仲間として、多くの方と想いを共にする第一歩にしたいと考え、「クラウドファンディング」による、ご支援をお願いすることとしました。

その第一弾が「高橋(たかばし)架け替え」です。

かつて彦根城主などが茶会を楽しんだ名勝庭園「玄宮楽々園」。その庭園に架かる木橋「高橋(たかばし)」は老朽化が進行し、存続の危機に直面しています。この橋を守り未来に受け継ぐため、みなさまのご支援をお願いします。

クラウドファンディングのバナー

詳細・ご支援方法はこちらのバナーからご覧いただけます。

玄宮園の池の水面に映りこむ彦根城天守

水面には天守が映り込む幻想的な眺めが広がる

第一弾 高橋架替クラウドファンディング

ライトアップされた高橋の画像

幻想的に見えますが、橋脚、梁、手すり、床板などあらゆる部材の劣化が進行しています。

割れや抜けが発生している高橋の手すりの画像

割れ・抜けが発生している手摺

腐食が進んでいる敷板の裏側と桁の画像

降雨などにより腐食が進んでいる敷板・桁

彦根城観光大使の田村淳さんからの応援メッセージ

プロジェクトの概要

募集期間

令和7年10月1日(水曜日)9時00分~令和7年12月26日(金曜日)23時00分

目標金額

第一目標:1,000万円 達成!!

第二目標:1,800万円 12月26日23時まで挑戦中!!

いただいたご支援の使い道

架け替え事業には約3,600万円という大きな費用がかかります。みなさまのご支援はその架け替え費用の一部として大切に使わせていただきます。

また、高橋の架け替え以外にも国宝である彦根城天守の他に、重要文化財6棟の防災施設整備工事、表門橋の上部工改修工事、令和6年7月の豪雨で崩落した「米蔵水門石垣」の修復工事も控えており、それらには15億円もの費用を要する見立てです。今後も継続的なご支援よろしくお願いします。

中央部分が崩れた石垣の画像

大雨により崩落した石垣

機械が置いてある画像

防災施設整備工事

詳細、ご支援方法

プロジェクトの詳細やご寄付の方法は、READYFOR株式会社のサイト(外部リンク)からご確認いただけます。ぜひこちらから詳細をご覧いただき、ご支援をお願いいたします。詳細・ご寄付←はこちらをクリック。

こちらのQRコードからもご寄附いただけます→QRコードの画像

インターネットでのご支援が難しい場合もご安心ください。彦根市役所 文化財課の窓口でも、直接ご支援いただけます。また、現金書留でのご寄附も承っております。チラシ裏面の申込書にご記入の上、ご支援金と併せてご提出ください。
なお、事務手続きの関係で、クラウドファンディングサイトへの反映に少しお時間をいただきます。そのため、代理支援の受付は、12月24日(水曜日)12時までとなります。それ以降はインターネットのみの受付となり、インターネットでの受付期間は、12月26日(金曜日)23時までです。
(注釈)ご支援金のお届け/ご送付だけではご支援を正常に受理できません。必ず申込書もご提出ください。


窓口ならびに現金書留の送付先は以下のとおりです。
彦根市役所 本庁 3階 文化財課
〒522-8511 彦根市元町4番2号
電話番号:0749-26-5833
お越しの際は、事前にお電話いただけますと幸いです。

 

クラウドファンディングチラシ表面

チラシ(表面)

クラウドファンディングチラシ裏面

チラシ(表面)

担当職員密着動画!!

この記事に関するお問い合わせ先

観光文化戦略部 文化財課 史跡整備係

電話:0749-26-5833
ファックス:0749-26-5899

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