彦根市多文化共生サポーター研修会
彦根市では、外国人住民がより暮らしやすくするためにサポートしてくださる方を募集し、「彦根市多文化共生サポーター」として登録し、多文化共生のまちづくりを推進しています。
令和4年度の研修について
防災ワークショップ ~言葉が分からない体験~
令和4年11月13日(日曜日)に「防災ワークショップ~言葉がわからない体験~」(令和4年度 彦根市多文化共生サポーター研修会)を開催しました。
当日は、多文化共生サポーター、外国人住民モニター、市民のみなさまから合計19人の参加をいただきました。
参加いただいたみなさま、ありがとうございました。
講演「外国人住民と考える防災・災害支援活動について」
滋賀県国際協会の會田真由美さんにご講演いただき、ご自身の東日本大震災での災害時の支援についてお話いただきました。掲示物やラジオなど情報を出すときに、外国人住民にも伝えるためにどのようにな工夫をされたのか様々な事例を紹介いただきました。
講演後、参加者からは、災害時にどのような支援をしたか講師の実体験を聞けて勉強になった、具体例をたくさん示していただけて参考になったなどの意見が出ました。
ワークショップ「文字が読めない体験とやさしい日本語を使って」
聖泉大学の森雄二郎先生に、文字が読めない体験とやさしい日本語のワークショップを実施していただきました。文字が読めない体験では、2人でペアになり、患者とお医者さんに分かれて、言葉を使わずに症状を伝えるワークをしました。参加者のみなさんは、ボディランゲージを使って、伝わるように一生懸命工夫をされていました。
グループワークでは、外国人住民の参加者と一緒にどんな表現が伝わりやすいかなど話し合いながら、「やさしい日本語」への言い換えをしました。
参加者からは、言葉がわからないとコミュニケーションが非常に難しくなることを体験できた、外国人住民から直接意見を聞けて貴重な体験だった、ワークショップがとても面白かったなど感想をいただきました。
更新日:2024年09月02日