新型コロナウイルス感染症に関する指導資料について
新型コロナウイルスは、誰もが感染する可能性があります。これまでしてきた予防と対策をこれからも続け、発熱や風邪のような症状が続く場合は、万が一のことを考えて無理せずに休むことも必要です。
また、欠席者を責めたり、コロナへの感染をうわさしたりするのではなく、優しさと思いやりを忘れずに「大丈夫?」と声をかけたり、温かく接したりすることが大切です。
感染を広げないためにも、お互いの気持ちを考え、思いやりのある行動をとってほしいと考え、資料を作成しました。
更新日:2024年09月02日