医療機関等への適正受診にご協力ください
適正受診とは
適正受診とは、医療機関等へのかかり方を見直すことで、安定した医療提供を目指すことです。
例えば、下記のようなかかり方をされると、医療機関や薬局、さらにはご自身の体への負担を増加させることにつながります。
- 同じ症状で複数の医療機関を受診する。
- 外来診療をやっていない時間帯に、緊急性がない症状で救急外来を受診する。
- 薬をもらいすぎる。
医療機関等への受診方法を変えると、医療機関等の体制が整うほか、医療費を節約することもできます。
多くの方が安心して医療機関等を受診できるよう、適正受診にご協力をお願いいたします。
下記のリンクを参考に、医療機関のかかり方を見直しましょう。
上手な医療のかかり方.jp/厚生労働省(別ウインドウで開く)
子ども医療電話相談事業(♯8000)について/厚生労働省(別ウインドウで開く)
更新日:2024年09月02日