路線バス

更新日:2024年04月01日

湖東圏域公共交通活性化協議会は以下のリンクをご覧ください。

予約型乗合タクシーは以下のリンクをご覧ください。

路線バスの運行状況について

台風や降雪時の路線バスの運行状況については、下記の運行事業者のホームページ等で確認いただきますようにお願いします。  

路線ごとの料金・バス時刻表・主な経路

定期券・回数券につきましては、各事業者ホームページをご覧ください。

路線バス総合路線図時刻表

湖国バス株式会社

時刻表・料金表 近江鉄道・湖国バスのホームページへのリンク(別ウインドウで開く)

 

令和3年3月27日から、湖国バス・近江鉄道バスの路線バスでICOCAが利用できるようになりました。ご利用方法等については、下記をご覧ください。

湖国バス・近江鉄道バスの路線バスでICOCAが利用できます(PDFファイル:1.3MB)

三津屋線

主な経路

彦根駅(2番のりば)

  • 【5番系統】彦根駅→銀座→ベルロード→文化プラザ口→開出今→県立大学南口→三津屋
  • 【6番系統】彦根駅→銀座→ベルロード→くすのきセンター前→市立病院前→文化プラザ口→開出今→県立大学南口→三津屋
  • 【7番系統】彦根駅→銀座→ベルロード→くすのきセンター前→市立病院前→県立大学→三津屋
  • 【8番系統】彦根駅→銀座→ベルロード→くすのきセンター前→県立大学→三津屋
  • 【9番系統】彦根駅→銀座→ベルロード→くすのきセンター前→県立大学
  • 【10番系統】彦根駅→銀座→ベルロード→くすのきセンター前→市立病院前→県立大学
  • 【13番系統】彦根駅→本町キャッスルロード→彦根ニュータウン→中地区公民館→市立病院前→県立大学
  • 【14番系統】彦根駅→本町キャッスルロード→彦根ニュータウン→中地区公民館→市立病院前  
添付ファイル

城北・大藪線

主な経路

彦根駅(1番のりば)

  • 【22番系統】彦根駅→銀座街→栄町一丁目→長曽根→大藪→市立病院前
添付ファイル

平田線

主な経路

彦根駅(1番のりば)

  • 【34番系統】彦根駅→銀座→上後三条→平田→小泉→県立盲学校前→城南小学校前→宇尾→竹ヶ鼻→南彦根駅西口
添付ファイル

多賀線

主な経路

彦根駅西口(3番のりば)

  • 【81番系統】彦根駅→京町→天寧寺口→正法寺→野田山→久徳口→あけぼのパーク多賀→びわ湖東部中核工業団地→多賀町役場前→多賀大社前駅口→土田→ブリヂストン彦根工場→高宮大北→南彦根駅西口
  • 【82番系統】彦根駅→京町→正法寺→野田山→木曽→国道多賀大社→多賀町役場前
  • 【83番系統】彦根駅→京町→天寧寺口→正法寺→野田山→久徳口→あけぼのパーク多賀→びわ湖東部中核工業団地→多賀町役場前→多賀大社前駅口→多賀尼子→ブリヂストン彦根工場→高宮大北→南彦根駅西口
  • 【84番系統】彦根駅→京町→正法寺→野田山→木曽→びわ湖東部中核工業団地→多賀町役場前
  • 【87番系統】彦根駅→スクリーン多賀事業所前→参天製薬前→四手公園→共栄社化学前
添付ファイル

甲良線

主な経路
  • 【61番系統】河瀬駅東口→尼子駅→甲良町役場→金屋→養護学校前→富之尾
添付ファイル

南彦根ベルロード線

運賃210円

主な経路
  • 【15番系統】カインズモール彦根→池洲町北→池洲橋→パリヤ前→松田団地北→福祉センター→南彦根駅東口→ビバシティ
添付ファイル

南彦根県立大学線

運賃210円

主な経路

 

南彦根駅西口

  • 【71番系統】南彦根駅西口→福祉センター→松田団地→くすのきセンター前→県立大学
  • 【72番系統】南彦根駅西口→福祉センター→松田団地→くすのきセンター前→市立病院前→県立大学
  • 【73番系統】南彦根駅西口→福祉センター→ひこね市文化プラザ→くすのきセンター前→県立大学
  • 【74番系統】南彦根駅西口→県立大学
添付ファイル

彦根循環線

運賃 210円

主な経路

彦根駅(1番のりば)

  • 【103番系統】彦根駅→彦根総合スポーツ公園→視覚障害者センター→カインズモール彦根→彦根城→いろは松→彦根駅
添付ファイル

彦根観光バス株式会社

時刻表・料金表

稲枝循環線

主な経路
  • 稲枝駅→彦富口→田原→甲崎→薩摩→柳川緑地公園→新海→田附→本庄→稲枝駅→聖泉大学→稲枝駅
添付ファイル

高校生限定 「青春フリー定期券」

定期代が今までよりお安くなりました。 停留所を定めないので、彦根・多賀・甲良の湖国バスなら、学校だけでなく部活動や塾通い、おでかけにも使えます。 高校生のみなさん、路線バスで通学しませんか?

詳しい定期券のお知らせはこちら

路線バスの現状

路線バスは、自家用車などの交通手段を持たない人にとって必要な交通手段であり、通勤・通学・通院・買い物といった日常生活を支え重要な公共交通手段です。

路線バスの利用が増えることで、交通渋滞の解消や、CO2の削減など、住みよいまちづくりにもつながります。

湖東圏域の路線バスは、以前は年々利用者が減少し、平成22年には約64万人になりましたが、その後年々利用者が増加し、令和元年度は約85万人の利用がありました。

新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け、令和2年度の利用者数は約3割減となりましたが、令和3年度以降は回復傾向にあり、令和5年度は約73万5千人の利用がありました。

近年は、バスの時刻表がネットで検索できるほか、ICOCAが利用できるようになるなど、利便性が向上しています。

また、公共交通事業者は車内で感染が広がることがないよう、様々なコロナ対策を行いながら運行しています。

 

多くの地方都市では、モータリゼーションの進展などにより、運賃収入のみで運行に必要な経費をまかなうことは不可能になっています。

彦根市でも、同様の状況になっていることから、滋賀県と彦根市が補助金を交付し、運行を維持しています。

この記事に関するお問い合わせ先

都市政策部 交通政策課

電話:0749-30-6134
ファックス:0749-24-8517

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