ヒトパピローマウイルス感染症(子宮頸がん)予防の定期予防接種について

更新日:2021年06月01日

厚生労働省の勧告(外部サイト)に基づき、現在、子宮頸がん予防ワクチンの接種の積極的勧奨が差しひかえられている状況です。

令和2年10月9日に、国において、定期接種の対象者及びその保護者に、子宮頸がん予防ワクチンの接種について検討・判断していただくための情報提供の更なる充実を図るため、ワクチンの有効性・安全性に関する情報等を掲載したリーフレットを改訂されました。
定期接種として公費(無料)で接種できる期間は、小学校6年生から高校1年生年齢相当の女子までです。
接種をご検討される際やご希望される際には、以下のリーフレットを必ずお読みください。
あわせて厚生労働省HP(外部サイト)もご覧ください。

子宮頸がん予防ワクチンリーフレット

小学校6年~高校1年相当 女の子と保護者の方へ大切なお知らせ【概要版】

小学校6年~高校1年相当 女の子と保護者の方へ大切なお知らせ
(概要版)

小学校6年~高校1年相当 女の子と保護者の方へ大切なお知らせ【詳細版】

小学校6年~高校1年相当 女の子と保護者の方へ大切なお知らせ
(詳細版)

HPVワクチンを受けたお子様と保護者の方へ

HPVワクチンを受けたお子様と保護者の方へ

子宮頸がんとは

子宮頸がんは、子宮の入口(頸部)にできるがんで、ほとんどがヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が原因で発症することがわかっています。
ヒトパピローマウイルス(HPV)は、性経験のある女性であれば50%以上が生涯で一度は感染するとされている一般的なウイルスです。感染しても大部分は自然に排除されますが、5~10年以上経て一部がんの発症につながることがあります。また発症年齢も20歳~30歳代に多くなっています。 (出典:厚生科学審議会予防接種部会資料)

定期接種の対象者

小学校6年生~高校1年生年齢相当の女子

 

ワクチン接種のスケジュール

子宮頸がん予防ワクチンは2種類あり、種類によって接種間隔が違いますので、ご注意ください。接種にあたり、安全性・免疫原性・有効性の観点から、3回とも同じ種類のワクチンを接種してください。

【2価ワクチン(サーバリックス)】

・1回目 初回接種

・2回目 初回接種から1か月後

・3回目 初回接種から6カ月後

(ただし、上記の期間がとれない場合は、1か月以上の間隔をおいて2回行った後、1回目の注射から5カ月以上、かつ2回目の注射から2か月半以上の間隔をおいて1回行う。)

 

【4価ワクチン(ガーダシル)】

・1回目 初回接種

・2回目 初回接種から2か月後

・3回目 初回接種から6カ月後

(ただし、上記の期間がとれない場合は、2回目の注射から少なくとも3か月以上の間隔をおくこと)

 

接種方法

定期接種の予診票は、実施している医療機関(下記参照)に設置しています。

また事前に予約が必要な場合がありますので、事前に医療機関へご確認ください。

※市外の医療機関で接種をご希望の場合は、事前申請が必要です。健康推進課にお電話または窓口で申請してください。

持ち物

1.母子健康手帳

2.健康保険証

3.委任状(接種時に保護者以外が同伴する場合)

※予診票は実施医療機関に設置しています。

 

接種後の注意点

ワクチン接種後、注射した部分が腫れたり痛むことがあります。また接種後に失神など副反応が現れることがありますので、接種後30分くらいは、協力医療機関で観察するなど安静にし、接種後の移動の際には、保護者等が腕を持つなどして付き添うようにしてください。
当日は激しい運動は避け、接種部位に異常な反応や体調の変化があった場合は、速やかに医師の診察を受けましょう。
ワクチン接種による健康被害救済措置に関しては、健康推進課へお問い合わせください。

市内指定医療機関

この記事に関するお問い合わせ先

福祉保健部 健康推進課

電話:0749-24-0816
ファックス:0749-24-5870

メールフォームからお問合せする