住民基本台帳ネットワークシステム

更新日:2021年01月29日

平成14年8月5日の第1次システム稼動以降、さまざまなお問い合わせがありました。

その中で主なものを「住基ネットQ&A」として掲載しております。

住民基本台帳ネットワークシステムは、全国の市区町村と都道府県、国の取り組みとして段階的に整備したもので、平成15年8月25日から第2次サービスとして住民の皆さんへ本格的なサービスを開始しております。

住民票の写しの広域交付

住民基本台帳ネットワークを利用して全国どこの市町村でも、住民票の写し(本籍の表示を省略した、本人または同一世帯員のもの)の交付が受けられるようになりました。

申請の際には、官公署が発行した顔写真付の身分証明書(住民基本台帳カードまたは運転免許証、マイナンバーカード等)の提示が必要です。

交付手数料は、市区町村により異なりますが、彦根市では1通300円です。

住民基本台帳ネットワークシステムの詳しい情報については、総務省のホームページをご覧ください。
総務省の住基ネットに関するホームページ(別ウインドウで開く)

この記事に関するお問い合わせ先

市民環境部 ライフサービス課

電話:0749-30-6111、0749-30-6151(マイナンバーに関すること)
ファックス:0749-22-1398

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