公共施設の見直しサイト

更新日:2026年05月12日

HP番号: 28414

彦根市の財政状況について

本市の財務状況を整理したサイトです。

彦根市の予算を家計に例えた場合の表やグラフと、財政改革が必要なことを示した漫画

彦根市の財政状況を、わかりやすく家計に例えています。多少の齟齬(そご)はご容赦ください。

 

「年間支出」のうち、特に大事な部分は、「家の増改築」と「預貯金」です。

「家の増改築」は、市が発展するための投資に相当します。これが全体の5%以下まで下がっています。

「預貯金」は、家の大規模修理や建替えや子どもの大学進学の経費などの将来にまとまって必要なお金です。

これらがほぼありません。やりくりの緊急事態です。

例えば、大きな災害があったら、貯金なしにどう生活を再建しますか。

 

さらに、将来を見てみましょう。

今の子どもの出生数、ご存じですか?

 

令和7年時点で、彦根市の出生数は、年間680人程度です。

10年前は1,000人以上でした。

 

こうした状況を鑑みますと、今ある市民サービスや公共施設をすべて維持することはできません。彦根市役所だけでできることは限られます。

次の10年、次の世代へ、このまちをバトンタッチするために、このまちの将来を考えていくことが必要です。

彦根市公共施設等総合管理計画について

本市の公共施設の管理運営および今後の見通しの軸となる「彦根市公共施設等総合管理計画」は、国の指針に基づき、おおむね10年の間隔で計画を策定し、計画的に公共施設等の指針やあり方を定めています。

公共施設の見直し状況

これまでの市民対話集会などを通じて方向性が定まった施設や、その途中の施設について、整理したリストと状況をお示しします。

主に、「見直しのために対話集会開催中の施設リストと状況」「方向性が定まった施設」の2区分に分けています。

みなさんと一緒に考える施設の見直し漫画

本市の公共施設は、施設数も総面積も、これまで一度も減ることはありませんでした。統計のある昭和34年から今もです。

彦根市には、大小あわせて200個ほどの施設数があります。ほかにも、インフラとして道路や橋もあります。

これまで施設やインフラに「長寿命化」という、施設の寿命を伸ばす工事を続けてきました。これをすると、本市では、経費が年間24億円は安くなる試算があるからです。

それでも、当面35年間は年間56億円を超えるお金が必要な試算があります。

それを維持できる見通しが、今は持てません。

(今は、ということです。)

施設も、当時に建てられた目的や必要性、増え続けた施設における配置バランスや代替性、現在の老朽化度とこれからの維持管理費、そうした検証を経て、施設の適正化を進めざるをえません。

もちろん、施設をよく利用された方々からすれば生活に直結する話で、不便になるのは避けたいという想いもあろうかと思います。

それでも、市民の皆様がそれぞれ、次の10年、次の世代へ、このまちをバトンタッチするために、このまちの将来を考えていくことが必要です。

施設見直しのために開催する意見交換会等の施設と状況について

市民交流センター(里根町)

現在、彦根市では、東山児童館の閉館に伴い、市民交流センターについて、地域の実情を踏まえながら、地域住民の皆様や利用者の方からご意見を伺い、方針を決めていくこととしております。

方向性が定まった施設

近年において、方向性が定まった施設を時系列順に掲載します。

ふれあいの館(八坂町)- 閉館へ

平成7年の開館以来、長年にわたり皆様に親しまれてきた「ふれあいの館」は、総合的に施設の在り方を検討した結果、令和6年9月議会定例会で改正条例が可決され、令和7年3月31日をもって閉館いたしました。

ご利用の皆様には、閉館に伴い大変ご不便をおかけすることになりますが、今後は、子どもセンターやまんまるひろばをはじめ、周辺公共施設や地域子育て支援センターをご利用いただきますようお願い申し上げます。

荒神山自然の家(日夏町)- 閉館へ

開館以来、長年にわたり皆様に愛されてきた「荒神山自然の家」については、施設の老朽化等への対応に多額の費用を要することや、安全面に課題があることを踏まえ、総合的に施設の在り方を検討した結果、令和7年9月議会定例会で廃止条例が可決され、令和8年3月31日をもって閉館いたしました。

長年にわたり当施設をご愛顧いただきありがとうございました。

東山児童館(児童館)- 閉館および地域子育て支援センター移転へ-

施設の⽼朽化や利⽤者減少、本市の厳しい財政状況、意⾒交換会でのご意⾒などを踏まえ、慎重に検討を重ねてまいりました結果、令和7年12⽉市議会において児童館に関連する条例の廃⽌が可決され、令和8年3⽉31日をもって「東⼭児童館」は閉館し、地域⼦育て⽀援センター「チャチャチャひろば」は、令和8年4⽉26⽇(⽇曜⽇)に「アル・プラザ彦根 4階」へ移転いたしました。

長年にわたり当施設をご利用いただき、ありがとうございました。

移転後も引き続き「チャチャチャひろば」をご利用くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

男女共同参画センター(平田町)- 閉館および市役所内に設置へ

平田町にある彦根市男女共同参画センター「ウィズ」は、総合的に施設の在り方を検討した結果、令和8年3月議会定例会で同センターを新たに市役所本庁舎内に設置する条例が可決され、令和7年度末での閉館となりました。

引き続き本市の男女共同参画を推進していくため、令和8年度から、男女共同参画センターを市役所本庁舎4階企画課内に設置しています。

相談業務や各種講座の開催など行っていきますので、よろしくお願いします。

 

(注意)貸館は行っていません。

よくわかるシリーズ(公共施設編)

ここでは、「よくわかるシリーズ」として、公共施設に関する様々な情報を集約し、市民の皆様に代わりやすい情報発信を行います。

よくわかる「公共施設の見直し」

公共施設の見直しに関する本市の流れは以下のとおりです。

  1. 聖域なく、すべての市内公共施設について見直しを検討します。
  2. 順次、市長を中心とした庁内横断的な会議体「彦根市公共施設等マネジメント戦略本部」において、月1回程度の頻度で本部会議を開催します。
  3. 彦根市公共施設等マネジメント戦略本部会議では、以下の内容をもとに、施設のあり方を総合的に判断します。
    1. 施設の老朽化度合い、今後の修繕経費
    2. 施設の設置目的、役割
    3. 施設の配置バランス、代替性(民間サービスを含む)
    4. 総量の適正化
  4. 施設のあり方の方向性が一定固まった時点で、市の考え方を市民の皆様や関係団体等に説明し、意見を求めます。

よくみえる「公共施設のコストと利用状況」

本市の「公共施設等の施設カルテ」の一覧です。

令和6年度末までの3年間の各施設情報(およびコスト情報)を公表します。

なお、個別施設のあり方について、それぞれの個別施設計画でご確認ください。

他自治体の事例で、公共施設の見直しの話合いの流れや全体が良く分かるサイトを紹介します。

よくつかう「公共施設の予約システム」

本市の「公共施設予約システム」を説明しています。

よくまなぶ「公共施設の一生(始まりから終わりまで)」

他自治体の事例で、公共施設の見直しの話合いの流れや全体が良く分かるサイトを紹介します。

よくいかす「公共施設の民間アイデア募集」

本市の民間活用方針(PPP/PFI優先規程)です。

公共施設の官民連携の概要が良く分かるサイトを紹介します。

この記事に関するお問い合わせ先

人事部 働き方・業務改革推進課

電話:0749-30-6149

ファックス:0749-22-1398

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