楽々園「御書院」の内部特別公開について

更新日:2021年05月25日

楽々園「御書院」の内部特別公開について

楽々園は、彦根城天守の北側にあり、4代井伊直興により延宝5年(1677年)から2年を要して造営された彦根藩の下屋敷です。11代直中の隠居に際して大規模な増改築が行われ、全盛期を迎えましたが、その後は縮小傾向に転じ、現在に至っています。 建物は「御書院」、「地震の間」、「楽々の間」などの建物で構成され、「御書院」の奥は渓谷の風情をなしており、「地震の間」、「雷の間」「楽々の間」へと連なっています。「楽々の間」は、12代直亮により増築されたもので、「楽々園」の名の由来ともなった建物です。ただ、「楽々園」と呼ばれるようになるのは明治時代以降のことで、江戸時代には、「槻御殿」、「黒門外御屋敷」などと呼ばれていました。 建物の老朽化が進んできたため、平成17年度から楽々園保存整備事業に着手し、平成24年度には御書院の全解体修理が完了しました。 つきましては、全体整備の途中ではありますが、これまで整備してきました玄関、御書院の内部をみなさまにご覧いただけるよう特別に公開します。

公開期間

令和3年6月26日(土曜日)から7月4日(日曜日)まで

新型コロナウイルス感染症の今後の状況により、公開を中止する可能性がございますので、ご来場の際は、お問い合わせ先までご確認ください。

公開時間

午前9時から午後5時まで 入場締切は午後4時30分

場所

彦根市金亀町

定員

随時公開ですが、人数制限をする場合があります。

料金

無料

その他

期間中は随時見学していただきます。 駐車場は、城内有料観光駐車場を利用してください。 園内での喫煙・飲食・火気使用は禁止です。 飼い犬・飼い猫等は、建物内は入場出来ません。 園内に便所はありません。  

楽々園御書院の写真

楽々園御書院外観

楽々園御書院外観

楽々園御書院内部

楽々園御書院内部

この記事に関するお問い合わせ先

歴史まちづくり部 文化財課

電話:0749-26-5833

ファックス:0749-26-5899

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