稲部遺跡

更新日:2021年10月22日

稲部遺跡群(稲部遺跡・稲部西遺跡)は、彦根市稲部町・彦富町に所在する近江湖東地域の弥生時代終末から古墳時代初頭(西暦3世紀)を中心とした拠点的な大規模集落遺跡です。遺跡の広がりは東西約500m、南北約200m以上と推定され、これまでの発掘調査では、多くの竪穴建物跡や土器を確認し、人びとが集まって生活した様子が明らかになってきています。

 

1981年の第1次調査ではじめて確認され、2013年から2016年の発掘調査を経て重要遺跡として注目されるようになりました。2018年からは遺跡の範囲や内容を確認するための発掘調査を行っています。

 

大型建物跡

土器が出土した様子

稲部遺跡リーフレット ダウンロード

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