子育ての相談

子育てのことでわからないことや悩みの相談がある時は、次のところで相談を受け付けています。
「こんなことを聞いてもいいのかな？」「こんな相談恥ずかしい･･･」などと思わず、気軽に電話をしてください。秘密は厳守します。

子どもが遊ぶ場所での相談

• 地域子育て支援センター（きらきらひろば 、さんさんひろば、チャチャチャひろば、まんまるひろば)
• さくらひろば・さくらんぼサロン・ひまわりひろば

電話・窓口・SNSでの相談

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• 無職少年対策
• 彦根市子ども・若者総合相談
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• ドメスティック・バイオレンス（DV）の相談

地域での相談

その他の相談

相談の方法 ひろば・電話

遊ぶことができる人 小学校に行くまでの年齢（0歳から6歳まで）の子ども。妊娠中の人も利用できます。

相談の方法 ひろば

子どもの成長、育児や食事等の心配事について、保健師や管理栄養士が相談に応じます。

子どもの育児のこと、発育・発達、予防接種、離乳食・栄養のことなど、保健師・助産師が相談をお受けします。

小学校に行くまでの乳幼児の育児に不安を感じたら相談してください。

子育てや、子どもの家庭におけるさまざまな心配事の相談に応じます。どこに相談したらいいか、迷ったらこちらへ。

発達障がいのある人やその心配をされている人、もしくは、そのご家族などの相談に応じます。相談は、予約制です。電話、来所等によりお申し込みください。

様々な課題を抱え、立ち直りたいと願う少年に個に応じたプログラムを作成して個別に支援しています。相談活動もしています。専門家によるカウンセリングも受けることができます。

無職少年対策

就学や就職していない無職状態の少年について就労・就学の相談に応じます。

何らかの生きづらさのある子ども・若者が社会生活を円滑に営むことができるように、サポートあるいはコーディネートするための総合相談窓口です。相談支援員が相談に応じ、カウンセラーや関係支援機関の紹介、必要な情報の提供、助言を行います。

相談・連絡先（24時間対応）

電話 189（いちはやく） 児童相談所虐待対応ダイヤル（全国共通）

いつでも、どこでも、どんな人にでも、児童虐待の可能性はあります。「虐待かな？」と思ったら、勇気をもって相談（通告）をしましょう。発見者は育児を援助することになるのです。

相談者（通告者）の秘密は守られます。調査をした結果、虐待の事実がなかったとしても、責任を問われることもありません。

緊急時の連絡先（24時間対応）

110（警察）、彦根警察署 0749-27-0110

DVは、夫婦や恋人など、パートナーからの暴力です。

暴力は、身体的、精神的、性的、経済的、社会的な暴力があります。

DV家庭では子どもの前で暴力が行われていることが多くあり、その事が子ども自身への心理面に大きな影響を与えます。

DVは、自分で解決することが難しい問題です。

相手との関係が「つらい」「なにかおかしい」と感じていたら、「自分が我慢すればいい」と思わず、相談してください。性別にかかわらず、だれでも相談できます。

地域での相談

民生委員・児童委員、主任児童委員

民生委員・児童委員、主任児童委員は地域の皆さんの身近な相談相手です。困ったことがあればお気軽にご相談ください。

ひこね子育て応援サイト「ひこ根っこ！」

詳しくはこちら（ひこね子育て応援サイト「ひこ根っこ！ 」相談）

生活相談、家庭・子育て相談、人権相談、健康・福祉相談